チーズケーキの酸味を消す方法!レモン汁を入れすぎた時の対処法や酸味を飛ばすコツ

チーズケーキにレモン汁を入れすぎた!対処法や食べきるアイデア

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チーズケーキ作りでレモン汁を入れすぎてしまった…。

大さじ1のつもりが大さじ2になってしまったり、うっかり多めに絞ってしまったり。

生地を味見したら「すっぱい!」となると、せっかくの材料が無駄になるのでは…と不安になりますよね。

でも大丈夫です!

レモン汁を入れすぎてしまっても、ちょっとした工夫で酸味を和らげておいしく仕上げることができます◎

そこで今回は、チーズケーキにレモン汁を入れすぎた時の対処法を、焼く前・焼いたあとそれぞれの段階でご紹介します。

レモン汁を入れる理由や、酸味が焼くことで飛ぶのかどうかについても詳しく解説していきますね^^

チーズケーキのレモン汁を入れすぎた!酸味を消す・和らげる対処法

チーズケーキにレモン汁を入れすぎた対策:焼く前

チーズケーキを焼く前、生地の段階でレモン汁を入れすぎてしまった場合は、以下の方法で酸味を和らげることができます。

材料を足すことで酸味をマスキングしたり、生地を薄めたりできるので、まだ間に合います!

対処法①:砂糖(グラニュー糖)を足す

レモン汁を入れすぎて酸っぱくなってしまったら、砂糖を足して甘みで上書きするのが一番確実な方法

砂糖の量は、目安としてクリームチーズ200gに対して大さじ1杯程度までなら調整しやすいです。

まずは小さじ1杯ほど加えて混ぜ、味を見ながら少しずつ足してください。

一度に一気に砂糖を加えると「甘すぎた…」となってしまうので、まずは小さじ1杯ほどの砂糖を加えて混ぜて少し味をみてください。

チーズケーキが酸っぱいと気付いたのが薄力粉を入れる前か後かで、混ぜ方も変わります。

※薄力粉(またはコーンスターチ)を入れるレシピの場合の注意点です。

薄力粉を入れる場合は、最後に加えることが多いのですが、薄力粉を入れてから生地を混ぜすぎると、薄力粉に含まれるグルテンが出てきて生地が固くなってしまうんですね。

なので、砂糖を足すタイミングによって

薄力粉を入れる前⇒全体が混じるようにしっかりと混ぜる

薄力粉を入れた後⇒練らないようにゴムベラを使ってさっくりと混ぜる

上記のように混ぜ方を変えると、上手にチーズケーキが焼きあがりますよ!

風味は少し変わってしまいますが、メープルシュガーはサラサラとしているので生地に馴染みやすく、まろやかな甘みがレモン汁の酸味をやわらげてくれるのでおすすめです^^

対処法②:生クリームや牛乳を足す

生地が緩くなっても大丈夫な場合は、生クリームや牛乳を足すことで酸味のカドを取ることができます。

乳脂肪分が酸味をまろやかにしてくれるので、濃厚でリッチな味わいに仕上がります。

水分量が増えるため、焼き時間は少し長めになることがあります。

表面の焼き色や竹串の状態を見ながら調整してください。

生クリームを足す目安は、クリームチーズ200gに対して大さじ2〜3杯程度。様子を見ながら少しずつ加えるのがポイントです。

対処法③:卵黄を足す

もう1つの方法として、卵黄を足すという手もあります。

卵黄に含まれる脂質がチーズケーキ全体をまろやかにしてくれるため、酸味が気にならなくなります。

卵黄1個分を追加することで、口当たりがなめらかになり、コクも増します。

ただし、卵を追加すると生地の水分バランスが変わるため、焼き時間を少し長めにするか、様子を見ながら竹串を刺して焼き具合を確認してくださいね。

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レモンの酸味は焼くとどうなる?加熱の効果

レモン汁

酸味は「消える」というより、焼くことで感じ方がやわらぐことが多いです。

レシピにもよりますが、クリームチーズ200gに対してレモン汁大さじ1〜2杯はよくある範囲。

入れすぎたというレモン汁の量が大さじ3杯くらいであれば、そのまま焼いてみるというのもひとつの手です。

レモン汁の酸味は、オーブンで焼くことでやわらぎます。

生地の段階では「酸っぱい!」と感じていても、焼いて粗熱をとったチーズケーキを食べてみたらそんなに酸っぱくないということがあります。

レモンに含まれる酸味成分はクエン酸です。

クエン酸は加熱しても完全には消えませんが、広島県食品工業技術センターの資料によると、クエン酸は加熱によってショ糖(砂糖)の分解を促進する働きがあり、熱と酸の影響で味わいが変化します。

また、しっかり焼き込むベイクドチーズケーキの方が、冷やして固めるレアチーズケーキよりも酸味を感じにくくなります。焼くことで水分が飛び、チーズの風味が凝縮されるため、相対的にレモンの酸味が目立ちにくくなるんですね。

レモンの酸味を売りにしているチーズケーキもありますし、意外においしいかもしれません^^

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チーズケーキにレモン汁を入れすぎた!焼いたあとの対処法

チーズケーキにレモン汁を入れすぎた時の対処法

焼いたあと味見したらやっぱり酸っぱい…。

そんなときは、トッピングで酸味を抑えるとチーズケーキが食べやすくなりますよ!

おすすめのトッピングはこちら↓

  • 砂糖入りのホイップクリーム
  • 粉糖
  • ブルーベリーソース
  • はちみつ
  • メープルシロップ

砂糖を入れて泡立てたホイップクリームや粉糖は、甘さを足すだけでなく見た目も華やかにしてくれます。

レアチーズケーキやスフレチーズケーキには、ブルーベリーソースがよく合います◎

その他のフルーツソースでも大丈夫!

フルーツソースはスーパーのヨーグルト売り場などに並んでいます。

はちみつやメープルシロップはかけすぎるとくどくなってしまいますが、甘みが強いので酸味を和らげるにはぴったり。

好みでトッピングを選んでくださいね。

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そもそもチーズケーキにレモン汁を入れる理由

レモン汁

チーズケーキにレモン汁を入れるのは、主に以下の3つの理由があります。

①タンパク質の凝固を助ける

レモンの酸にタンパク質の凝固を助けてくれる役割があります。

特にレアチーズケーキの場合、ゼラチンだけでなくレモン汁を加えることで、クリームチーズや生クリームに含まれるタンパク質がしっかり固まりやすくなります。

焼くタイプのベイクドチーズケーキでは必須ではありませんが、生地の安定性が増します。

②チーズの臭みを消してさっぱりさせる

チーズケーキにさわやかな酸味と香りを足して味を引き締めるため、レモン汁がいい仕事をしてくれるんですよね♪

チーズだけだとどうしても味がぼやっとして物足りない印象になりがちですが、レモン汁を加えることで爽やかな香りと程よい酸味が加わり、味全体がぎゅっと引き締まります。

③レモン汁を入れなくても作れる?

結論から言うと、レモン汁を入れなくてもチーズケーキは作れます。

ただし、レモン汁なしで作ると、濃厚でボヤッとした味になる可能性があります。

特にクリームチーズをたっぷり使ったリッチなレシピの場合、レモンの酸味がないと重たく感じることも。

また、レアチーズケーキの場合は、ゼラチンの量を増やすなどの調整が必要になります。

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チーズケーキに最適なレモン汁の量とレシピ

レモン汁

チーズケーキに最適なレモン汁の量は以下の通り。

クリームチーズ200gに対してレモン汁大さじ1~2杯

好みにもよりますが、大さじ2杯を入れると「ちょっと酸っぱめ」になります。

また、レアチーズケーキにはレモン汁を入れるけどベイクドチーズケーキには入れないという人もいます。

焼かないで冷やすチーズケーキにはレモン汁の酸味があったほうがおいしいけど、焼くのであれば酸味はいらないという意見も。

クリームチーズの種類によっても酸味や甘みが変わってくるので、いろいろ使ってみて好みの配合が見つけられたらいいですよね^^

簡単で作りやすいおすすめのレシピはこちら

どちらも基本的なレシピで、誰もが食べやすくおいしいと感じる間違いない味付けです^^

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チーズケーキの酸味を消す方法まとめ

  • レモン汁を入れすぎた時は砂糖・生クリーム・卵黄を足すと酸味が和らぐ
  • 焼くことで酸味は多少まろやかになる
  • 焼いたあとはホイップクリームやフルーツソースをトッピングするのがおすすめ

「酸っぱすぎて失敗した!」と思うかもしれませんが、意外にも自分の好みの味かもしれないので一度焼いて食べてみてもいいと思います^^

材料を足したりトッピングを工夫したりすれば、レモン汁を入れすぎたチーズケーキも十分おいしく楽しめますよ!

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