カップ麺はお湯がなくてもレンジで作れる!水からの作り方と容器NGの理由

カップラーメンお湯がないレンジで加熱できる?お湯の沸かし方についても

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ポットや給湯器がなくてお湯が用意できないときでも、中身を耐熱容器に移し替えれば電子レンジで水からカップ麺を作ることができます。

ただし、カップ麺の容器のままレンジに入れるのは危険なので絶対にNGです。

私も、以前コンビニでカップ麺を買って、コンビニに置いてあるポットでお湯を入れようと思ったら故障中のことがあって。

そのときはカップ麺を食べるのを諦めたのですが、同じように困っている人がいたら教えてあげたい!

カップ麺のお湯がないとき、レンジ加熱で食べられるようになるということを。

この記事では、カップ麺が容器のままレンジがNGな理由・水からの作り方・レンジでお湯を沸かす方法をまとめました。

カップ麺を容器のままレンジに入れてはいけない理由

カップ麺

カップ麺の容器には発泡スチロール製と紙製がありますが、どちらも多くの製品はレンジ非対応です。

発泡スチロール製はレンジの熱で変形・溶ける恐れがあり、紙製でも内側のコーティングが傷んだり、フタに使われているアルミ素材がスパークして火花が出る危険があります。

吹きこぼれて火傷する可能性もあるので、容器に【電子レンジ可】の表示がない限り、カップ麺をそのままレンジに入れるのはやめてください。

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カップ麺を水からレンジで作る方法(耐熱容器に移し替える)

カップ麺をレンジ加熱して作る方法

耐熱のどんぶりや深めのマグカップがあれば、水から電子レンジで調理できます。

手順は4ステップです。

  1. カップ麺の中身(麺・具材)を深さのある耐熱容器に移し替える
  2. 規定より少し多めの量の水を入れる
  3. ラップをして規定の待ち時間より+1分ほど長く電子レンジで加熱する
  4. 加熱後にスープの素やだしを入れてよく混ぜる

ポイント①:加熱時間は規定より長めにする

水からの調理は、最初からお湯を使う場合に比べて麺が戻るまでに時間がかかります。

規定の待ち時間のまま加熱すると麺が硬いままになりやすいので、+1分ほど長く加熱して麺の戻り具合を調整してください。

加熱中にふきこぼれることがあるので、容器は深さに余裕があるものを使うと安心です。

水の量は規定より少し多めにしておくと、加熱中に蒸発しても麺がしっかり浸かった状態をキープできます。

最後に麺が硬い場合は、30秒ずつ追加加熱すると失敗しにくいです。

ポイント②:スープの素は後入れにする

スープの素やだしを後入れするのは、冷たい水の中に入れるとダマになりやすいためです。

加熱後の温かい状態に入れるとまんべんなく味が広がりますよ◎

粉末スープや液体スープを加熱前に入れてしまうと、溶け残りが生じておいしさが半減することがあります。

面倒でも加熱が終わってから入れるほうが仕上がりが断然よくなります。

くれぐれも、カップ麺の容器のままレンジ加熱はしないこと。必ず耐熱容器にうつしてからレンジ調理してくださいね。

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レンジでお湯を沸かしてカップ麺に入れる方法

お湯

耐熱容器への移し替えが難しい場合は、レンジでお湯を沸かしてからカップ麺に注ぐ方法もあります。

お湯を沸かす際は、必ず耐熱の容器を使ってください。

計量カップがあれば便利ですが、その際も耐熱でレンジOKかどうかを確認するのを忘れずに!

ただし、レンジで温めたお湯は量や容器によって温度に差が出ることがあります。

日清食品の案内でも、カップ麺に必要なお湯の温度は95℃以上が目安とされています。

日清食品のFAQ そのためレンジ加熱のお湯で作る場合は、麺が戻りきらないことがある点は覚えておいてください(そのときはフタをして追加で少し待つと改善しやすいです)。

また、液体を電子レンジで高温に加熱しすぎると、取り出した瞬間に急激に沸騰する「突沸」が起きることがあります。

国民生活センターの注意喚起でも、加熱後はすぐに取り出さず庫内で少し落ち着かせてから取り出すことが紹介されています。

火傷防止のためにも、取り出しはゆっくり・顔を近づけない、を意識してください。

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お湯もレンジもないときの最終手段:水戻し

カップ麺

お湯もレンジも使えない状況なら、水を入れて15分ほど待つ水戻しという方法があります。

温かくはなりませんが麺はちゃんと食べられる状態になります。

水で作ることで冷しラーメンのようになるので、災害時だけでなく暑い時期に食べるのにもぴったりですね◎

ただし、どのカップ麺でも水戻しできるわけではありません。

うまくいきやすいのは、麺とスープが一体型になっているタイプです。

スープが別添えになっているものは、水だと油分が溶けにくくおいしくなりにくいことがあります。

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まとめ

  • 容器のままレンジはNG。電子レンジ可の表示がない限りは避ける
  • 水から作るときは耐熱容器に移して、加熱時間を+1分長くする。スープは後入れが基本
  • レンジでお湯を沸かす場合は、突沸に注意してゆっくり取り出す
  • カップ麺は「95℃以上のお湯」が目安。レンジのお湯は温度が足りないことがある
  • お湯もレンジもない場合は水戻し(15分)。一体型タイプが向いている

カップ麺はお湯さえあれば気軽に食べられる食品ですが、ポットが使えない場面でも意外と対処できる方法があります。

耐熱容器さえあればレンジで十分作れるので、職場や旅先でお湯がないときはぜひ試してみてください。

突沸だけは気をつけてくださいね^^

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