土鍋の焦げの落とし方は?普段のお手入れ方法や外側が焦げる原因も調査

土鍋の焦げの落とし方

土鍋は食事作りに大活躍!

鍋はもちろん、ご飯を炊くのに毎日使ってるという人もいるのではないでしょうか?

私も寒い時期は毎日のように土鍋で鍋を作っています^^

使い勝手のいい土鍋ですが、何度も使っていると外側が焦げてくるんですよね…。

見た目にも気になるけど、この焦げがなかなか落ちない曲者で。

土鍋の焦げの落とし方はどうしたらいいのでしょうか?

そこで今回は

  • 土鍋の焦げを落とす方法
  • 土鍋の外側が焦げる原因は?
  • 土鍋の普段のお手入れの方法

3つについてまとめました。

土鍋の焦げを落とす方法

土鍋

土鍋の外側の焦げは頑固で、普通に洗っただけではなかなか落ちないんですよね…。

でも大丈夫!

土鍋の焦げを落とす方法はあります◎

  • 重曹を使って落とす方法
  • クエン酸を使って落とす方法

それぞれ詳しく見ていきましょう。

重曹を使って落とす方法

重曹は食用と掃除用とありますが、値段が安価な掃除用の重曹で十分間に合います。

私は100円ショップでも手に入れました^^

1つ持っておくといろんな掃除に使えて便利ですよ♪

重曹はいろいろな使い方ができますが、重曹ペーストを使った方法を紹介。

  1. 水1に対して重曹2の割合で混ぜて、重曹ペーストを作る
  2. スポンジや古布に重曹ペーストを付けて焦げをこする
  3. 流水で洗い流す

重曹ペーストを使った方法で気を付けるポイントは3つ。

・重曹に少しずつ水を混ぜてペーストを作ること

・たわしなど固いものでこすらないこと

・流水で洗い流した後はしっかりと乾燥させること

重曹にいきなり水を全部加えるとダマになりやすいので、少しずつ水を加えて練るようにします。

重曹ペーストで焦げをこするときは、スポンジや古布など柔らかいもので!

たわしなど固いものでこすると土鍋に傷をつけてしまうので厳禁です。

重曹の研磨剤の効果で焦げが落とせたら、洗い流したあと、カビ防止のためしっかり乾燥させてください。

頑固な焦げは重曹ペーストでパックするのがおすすめです!

  1. 重曹ペーストを作り、土鍋の焦げ部分にぬる
  2. キッチンペーパーを上から貼り付けて1時間ほど置いておく
  3. スポンジや古布で重曹ペーストを拭き取る
  4. 流水で洗い流す

こちらも、洗い流した後はしっかり乾燥させるのを忘れずに◎

関連記事:重曹の食用と掃除用の違いは?使い方も紹介!

クエン酸を使って落とす方法

クエン酸も重曹と同じく食用と掃除用がありますが、土鍋の焦げを落とすには掃除用で構いません。

クエン酸はペーストではなく水に溶かして使っていきます。

  1. 水200mlに対して、小さじ1杯のクエン酸を加えてクエン酸水を作る
  2. キッチンペーパーをクエン酸水に浸して、土鍋の焦げ部分に張り付けて2時間置いておく
  3. キッチンペーパーをはがして、スポンジや古布で焦げをとる
  4. 流水で洗い流して、しっかり乾燥させる

キッチンペーパーを張り付ける時、うまくくっつかないようなら上からラップを巻くと密着させることができていいですよ!

クエン酸と同様の効果が得られるものとして、お酢があります。

お酢も焦げ対策にはいいのですが、ツンとしたニオイが結構するんですね^^;

しばらく置いておく必要があるので、お酢のニオイが苦手という人はクエン酸を使うのをおすすめします◎

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土鍋の外側が焦げる原因は?

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そもそも、なぜ土鍋の外側が焦げてしまうのでしょうか?

土鍋の外側が焦げる原因は2つ。

  • 火力が強すぎる
  • 火にかける時間が長すぎる

今は焦げ付きにくいセラミック素材の土鍋も販売されていますが、ほとんどの土鍋は粘土でできています。

粘土でできている土鍋は、実は目に見えないほどの無数の穴があいているんですね。

これは土鍋を割れにくくするために必要なんですが、穴があいているためにどうしても土鍋は水分を含みやすくなっています。

この穴から水分や食材の成分が外に出てくため、どうしても火にかけたときに外側が焦げにくくなってしまうんです。

何もついていない鍋と、外側に食材の汁などがついた鍋。

火にかけたときに焦げやすいのは後者ですよね。

土鍋は常に後者の状態になっている、というと土鍋が焦げやすいのも納得できると思います。

土鍋はもともと焦げやすい素材でできています。

多少の焦げは仕方のないことではありますが、少しでも焦げ付かないようにしたいですよね。

そのためには、『強火でぐつぐつと煮ないこと』が大事!

土鍋はとても熱の通りがいい調理器具です。

強火でグツグツ煮なくても充分食材に火が入ります。

食材によっては強火でないといけない場合もありますが、そうじゃないときは中火や弱火で調理するなど、火力を使い分けるようにしましょう◎

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土鍋の普段のお手入れの方法

土鍋

土鍋の焦げは放っておくと頑固で取りにくくなってしまいます。

焦げが軽いうちに、使った後はしっかりお手入れすることで、頑固な焦げを防止できます◎

  1. 土鍋が冷めてから、水で洗う
  2. できるだけ洗剤は使わずに、やわらかいスポンジで汚れをこする
  3. 流水で洗い流した後は、水気を拭き取って一晩乾燥させる

土鍋は急激な温度変化に弱いもの。

熱い状態の土鍋を急に水につけると、ひびが入ったり割れることもあって危険です。

必ず冷ましてから洗うようにしてください!

洗うときも、なるべく洗剤は使わないほうがいいです。

洗剤を使う場合はさっと洗い流すようにして、洗剤液に長時間漬け込むのはやめておきましょう。

大事なのは、洗い終わった後水気を拭き取ってしっかり乾燥させること!

すぐに収納棚にしまうんじゃなくて、風通しのいい場所に一晩置いて乾燥させます。

土鍋のひび割れやカビを予防して、土鍋を長持ちさせることができますよ◎

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土鍋の焦げの落とし方やお手入れ方法まとめ

  • 土鍋の焦げの落とし方は、重曹でペーストを作って焦げを拭き取るといい
  • 土鍋の焦げにはクエン酸も効果的
  • 土鍋の普段のお手入れ方法は、さっと洗剤をつけてやわらかいスポンジで汚れを落とせばOK
  • 洗い終わったあとはしっかりと乾燥させることが大事

土鍋はその素材状、どうしても焦げ付きやすいもの。

しかし、長時間強火で使わない・使い終わったらさっと洗ってしっかり乾かすことで、そこまで焦げはこびりつきません。

少し手間はかかりますが、頑固な焦げは重曹やクエン酸できれいになるので、ぜひ試してみてくださいね!

関連記事:土鍋が割れたときは接着剤を使える?修復方法も紹介

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