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フロランタンを初めて食べたとき「こんなおいしいお菓子があったなんて」と驚いたのを覚えています。
カリっとしたナッツの食感に香ばしいキャラメルの苦味がおいしいフロランタン。
あの上の部分だけ山ほど食べたいと思ったことはありませんか?
フロランタンの上の部分は「ヌガー(キャラメルアーモンド)」と呼ばれ、実はクッキー生地なしで上だけを作ることも可能です。
この記事では、フロランタンの上の部分の名前と、アーモンドとキャラメルのカリカリ部分だけをフライパンやレンジで簡単に作る方法、トーストやアイスに乗せる活用法を紹介します。
フロランタンの上の部分の名前は「ヌガー(キャラメルアーモンド)」

フロランタンの上だけの名前は「アーモンドヌガー」と言うことが多いです。
ここでいう「ヌガー」は、砂糖(やはちみつ)や油脂を煮詰めてナッツを絡めた、カリカリのキャラメルナッツ部分の呼び名として使われています。
フロランタンの上だけはアーモンドを使っているので、アーモンドヌガー(キャラメルアーモンド)と呼ばれるわけです。
フロランタンは下のクッキー生地(サブレ)と上のアーモンドヌガーの2層でできたお菓子。
なぜあんなにおいしいのかというと、バター・砂糖・生クリーム・蜂蜜を煮詰めた濃厚なキャラメルに、香ばしいアーモンドスライスがたっぷり混ぜ込まれているから。
この上の部分だけを食べたいという人は意外と多く、実際にクッキー生地なしで上だけを作ることもできます。
クッキー生地なし!フロランタンの「上だけ」を作る簡単レシピ

フロランタンといえば、サクサクのクッキー生地とカリっとしたアーモンドヌガーの食感が楽しいお菓子。
でも、一からサブレ生地を作って…となると手間も時間もかかりますよね。
そんなときはフロランタンの上だけ、アーモンドヌガーだけ手作りしてみませんか?
アーモンドヌガーだけならそこまで手間がかかりません。
フライパンで5分:基本の作り方
バター、砂糖、蜂蜜、アーモンドスライスをフライパンで煮詰めて冷やし固めるだけ。
材料をフライパンに入れて中火で加熱し、バターが溶けたらアーモンドスライスを加えます。
全体が茶色く色づいてきたら火を止め、クッキングシートを敷いた天板に広げて冷まします。
固まったら適当な大きさに割れば完成です。
アーモンドだけでなく、くるみやかぼちゃの種など複数のナッツを組み合わせて作るとよりおいしくなりますよ^^
電子レンジで時短:簡単バージョン
耐熱容器にバター、砂糖、蜂蜜を入れて電子レンジで1〜2分加熱。
取り出してよく混ぜ、アーモンドスライスを加えてさらに1〜2分加熱します。
全体が茶色くなったら取り出し、天板に広げて冷やし固めます。
フライパンより手軽で洗い物も少ないのでおすすめです。
レンジは一気に加熱すると焦げやすいので、心配なら短めに加熱して混ぜ、様子を見ながら追加すると安心です。
失敗しないコツ:煮詰めすぎ注意
フロランタンの上だけで食べる場合は、クッキーにのせて焼くことはしません。
ですので、フロランタンとして食べる場合よりも少ししっかり色づくまでカラメルを煮詰めると、香ばしさが出やすいです。
火を止める直前に、泡が細かくなって全体がとろっと重くなる感じが出ると目安になります。
ただし、煮詰めすぎると飴のようにカチカチになってしまいます。
色づき加減に注意して、茶色くなりすぎる前に火を止めるのがポイント。
少し早めかな?くらいで止めると、ちょうどいい食感に仕上がります。
生クリームなしでも作れる代用レシピ

フロランタンの上だけ(アーモンドヌガー)は、生クリームを加えて作るとコクが出ておいしくなります。
でも、自宅に生クリームを常備していないことのほうが多いですよね。
牛乳+バターで代用
レシピはこちら→(簡単!フロランタン!★生クリーム・型不要:Cookpad)
牛乳にバターを合わせると、ミルクの水分に対して油脂のコクが足されて、アーモンドヌガーが作りやすいです。
マーガリンは分離しやすいので、ここはバターのほうが安心。
火を止めるタイミングだけは早めを意識して、苦味が強くなりすぎないところで止めると食べやすいです^^
豆乳(または牛乳)+サラダ油で代用
レシピはこちら→(卵・乳製品アレルギー対応フロランタン**:Cookpad)
卵や乳製品アレルギーの人でも食べられるフロランタンのレシピです。
乳製品アレルギーでなければ豆乳を牛乳に変えてもOK。
生クリーム入りよりあっさりしやすいので、香ばしさを出したいときはナッツを軽く乾煎りしてから使うと、満足感が上がりますよ^^
作ってどうする?ヌガー(上だけ)の活用アレンジ

フロランタンの上だけの食べ方は色々あります。
そのまま食べてもいいですし、他の食材と組み合わせてもおいしいです。
そのまま割って食べる
煮詰めたアーモンドヌガーは天板の上に広げて冷めるまで待ちます。
固まったら適当な大きさに割れば完成。
しっかりした甘さで、ちょっとしたお茶うけにぴったりなんです^^
以前、私が働いていたパン屋ではフロランタンの上だけ(アーモンドヌガー)を細かく割って生クリームと一緒にケーキのトッピングに使用していました。
フロランタントースト:食パンに塗って焼く
食パンにアーモンドヌガーを塗ってトースターで焼くと、最強の朝食になります。
バターを塗った食パンの上に、まだ温かいヌガーを広げてトースターで焼くだけ。
カリカリのナッツとキャラメルの甘さが、食パンの塩気と絶妙にマッチします。
一度食べたらやみつきになる味です。ヌガーは厚く塗りすぎると垂れやすいので、薄く広げると焼きやすいです。
市販のクッキーやタルト台に乗せて焼く
フロランタンとして食べたいなら、市販のクッキーやタルト台にフロランタンの上だけ(アーモンドヌガー)をのせて焼けばOK。
その場合、アーモンドヌガーがまだ温かいうちに手早くクッキーやタルト台にのせてください。
オーブンで焼けばお手軽フロランタンの完成です。
クッキーはサブレ生地のものを選ぶと、食感の相性がいいですよ。
クラッカー乗せ:甘じょっぱさが最高
塩気のあるクラッカーに乗せて食べると、甘じょっぱくておいしいです。
リッツクラッカーやプレミアムクラッカーなど、シンプルなクラッカーがおすすめ。
温かいヌガーを小さく割ったクラッカーに乗せるだけ。
冷めるとくっついて、一口サイズのおやつになります。
小さめに割っておくと食べやすくて、手が止まらなくなります^^
アイスのトッピング:砕いて混ぜる
固まったヌガーを細かく砕いて、バニラアイスに混ぜるのもおすすめ。
キャラメルナッツの香ばしさと、アイスの冷たさが最高の組み合わせです。
市販のバニラアイスに混ぜるだけで、ちょっと贅沢なアイスに変身します。
砕きすぎると溶けやすいので、少し粒を残すと食感が楽しいです。
保存方法と注意点
フロランタンの上だけ(アーモンドヌガー)は湿気に弱いです。
密閉容器に乾燥剤と一緒に入れて保存してください。
冷蔵庫に入れる必要はありませんが、夏場など湿度が高い時期は冷蔵保存も選択肢です。
ただし、冷蔵庫から出すときは結露に注意してください。
保存の目安は、常温で1週間、冷蔵で2週間ほどです。
まとめ
- フロランタンの上の部分の名前は「アーモンドヌガー」
- クッキー生地なしで上だけを作ることも可能
- フライパンやレンジでバター・砂糖・蜂蜜・アーモンドを煮詰めて作る
- 生クリームは牛乳+バターや豆乳+サラダ油で代用できる
- そのまま食べる、トーストに乗せる、クラッカーに乗せる、アイスに混ぜるなど活用法は多彩
- 湿気に弱いので密閉容器に乾燥剤と一緒に保存
アーモンド以外のナッツを混ぜてももちろんOK。
複数のナッツで作ると香ばしさが増えて、つい手が伸びます^^
簡単なのでぜひ作ってみてください。

