生クリームケーキの賞味期限はどれくらい?日持ちさせる保存方法も紹介!

生クリームケーキの賞味期限や日持ち保存方法を紹介

生クリームケーキは誕生日やクリスマスなどイベントには欠かせません。

ホールで買ったりたくさん貰ったりすると、一度に食べきれない場合も出てきますよね。

何となく生クリームケーキは日持ちしないイメージがありますが、実際の賞味期限はどれくらいなのでしょうか。

せっかくの生クリームケーキ、おいしく食べるための保存方法をご紹介します!

そこで今回は

  • 生クリームケーキの賞味期限や日持ちはどれくらい?ケーキによって違いも
  • 生クリームケーキの保存方法はニオイと温度がポイント!

2つについてまとめました。

生クリームケーキの賞味期限や日持ちはどれくらい?ケーキによって違いも

生クリームケーキの賞味期限や日持ちはどのくらい

ケーキ屋さんでケーキを買うと、「本日中にお召し上がり下さい」といった表示シールを貼られることがあると思います。

その経験から「生クリームケーキの賞味期限は1日(その日のうち)」というイメージを持ちますが、実際には買った翌日までは食べることができます。

ケーキの種類ごとに賞味期限の目安をまとめました。

ケーキの種類食べきる目安
生クリームを使ったケーキ
生の果物を使ったケーキ
2日
カスタードクリームを使ったケーキ2日
ガトーショコラ
ベイクドチーズケーキ
生の果物が乗ってないタルト
3日

生クリームやカスタードクリーム、生の果物を使ったケーキはどうしても傷みやすいので、買った次の日には食べきるようにしてください。

ガトーショコラやベイクドチーズケーキなどしっかり焼きこんであるものは、もう少し日持ちして買った日を含めて3日間は食べることができます。

生の果物を使っていない焼きタルトも同様に日持ちします。

しかし、ガトーショコラやベイクドチーズケーキやタルトでも、間に生クリームやカスタードクリームが挟んであるものもありますよね?

その場合、やはり傷みやすくなっていますので早めに食べきるようにしてください。

ケーキ屋さんの「本日中にお召し上がり下さい」はおいしく食べてもらうため

生クリームケーキの日持ち

なぜケーキ屋さんは実際の日持ちする期間より短く、「本日中にお召し上がり下さい」と言うのでしょうか。

「日持ちするってことをアピールしたほうが売れるんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。

ケーキ屋さんが賞味期限を短く設定して販売しているのは、「ケーキをおいしく安全に食べきってもらうため」です。

お菓子の中には例えばシュトーレンのように、作ってから時間をおいたほうがおいしくなるものもあります。

しかし生クリームケーキなどは作り立てがおいしいもの。

家の近所のケーキ屋さんはデコレーションケーキは必ず作り立てを渡してくれるのですが、出来立てのケーキって生クリームが新鮮でスポンジもふわふわで本当においしいんです!

時間が経つほど、生クリームやスポンジ生地は乾燥しておいしくなくなっていきます。

生クリームの油分でコーティングされているようなイメージがあったのですが、やはり中のスポンジ生地もパサパサとしてくるんですよね…。

またお店では温度管理や衛生管理をしっかりしてケーキを守っていますが、お客さんがケーキを買って持ち帰ってからはどんな状態でケーキを置いているか分かりません。

もしかしたら直射日光があたる場所に置いていたかも。

買った翌日まで食べることはできるといっても、ケーキの保存状態によっては早く傷んでいる可能性もあります。

ケーキを買ったあとのことまでは、ケーキ屋さんは責任を取れません。

ですので、「ケーキを一番おいしい状態で、安全に食べきってもらうため」ケーキ屋さんは実際より短く賞味期限を設定しているのです。

生クリームケーキも買った翌日までは食べることができますが、おいしく味わうためにもできるだけその日のうちに食べきるようにしましょう!

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生クリームケーキの保存方法はニオイと温度がポイント!

生クリームケーキの保存のコツ

ケーキは早めに食べたほうがおいしいことは分かりましたが、ホールケーキなどどうしても残ってしまう場合もありますよね。

私も子供のころ、クリスマスの翌日に残ったホールケーキを食べるのが楽しみでした^^

生クリームケーキは傷みやすいので、残ったケーキ常温保存はせず必ず冷蔵庫に入れてくださいね。

冬場など、外は寒くても部屋の中は暖房で暖かいということはよくありますので冬場でも常温保存はNG。

ただ残ったケーキをそのまま冷蔵庫に入れるだけでは、ケーキはどんどん味が落ちていきます。

おいしく保存するためのポイントは2つ。

  1. ケーキが入っていた紙箱から出すこと
  2. できるだけ密閉して乾燥を防ぐこと

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ケーキが入っていた紙箱から出すこと

ケーキをおいしく保存するために、ケーキは入っていた紙箱から出して冷蔵庫に入れるようにしましょう。

冷蔵庫は乾燥するのは知っていたので、「紙箱に入れておいたら乾燥しないだろう」と思っていたのは間違いでした。

紙は水分を吸う性質があるので、紙箱に入れたままにすると生クリームやスポンジの水分を吸収して乾燥させてしまいます。

さらに冷蔵庫のなかのニオイを吸い込んでケーキにニオイをつけてしまいます。

紙箱はケーキを乾燥から守るどころか、逆に乾燥させてニオイまでつけてしまうなんてショックですよね^^;

できるだけ密閉して乾燥を防ぐこと

生クリームケーキの保存はタッパーで

生クリームやスポンジはとても乾燥に弱いもの。

なるべく密閉して乾燥を防ぐのがおいしさを保つポイントですが、おすすめはタッパーで保存することです。

タッパーは乾燥とニオイの両方からケーキを守ってくれる優れもの。

ただケーキをそのままタッパーに入れると、深さがあって取り出しにくいですよね。

なのでタッパーの蓋にケーキをのせて、上から容器部分をかぶせるようにすれば取り出しも簡単です◎

タッパーに入らないホールケーキのような大きいサイズのものは、お皿に出してラップをしておくだけでも違いますよ。

ふわっと余裕をもった長さでラップをかければ、上のデコレーションが崩れる心配もありません。

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生クリームケーキの賞味期限と保存方法まとめ

生クリームケーキの賞味期限と保存方法についてまとめました。

  • 生クリームケーキの賞味期限は2日間まで大丈夫だが、おいしく安全に食べるためには当日中に食べきることがおすすめ
  • 生クリームケーキをおいしく食べきる保存方法は、紙箱から出してタッパーなどに入れて冷蔵庫で保存すること

生クリームケーキは買った翌日までは食べても問題はないと言えます。

しかしケーキをおいしい状態のまま安全に食べるためには、やはり当日中に食べきることをおすすめします◎

もしも残った場合でも乾燥とニオイを防げばおいしく保存できますので、紹介した方法をぜひ試してみてくださいね^^

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