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豆ごはんの豆はグリンピースだけじゃありません。
うすいえんどう・枝豆・大豆・ミックスビーンズと、使う豆によって味も食感もかなり変わります。
豆ごはんを食べると「春がきたな~」って実感しますよね^^
グリンピースが苦手な人でも楽しめる豆がありますし、季節によって使い分けるのも楽しいんです。
この記事では、豆ごはんに使える豆の種類と特徴、それぞれのレシピをまとめました。
グリンピースの豆ごはんしか作ったことがない人も、ぜひ他の豆で作ってみてくださいね^^
豆ごはんに使える豆の種類と特徴

よく使われる豆ごはんの豆と、それぞれの特徴をざっくりまとめると以下のとおりです。
| 豆の種類 | 旬 | 食感・味の特徴 | 入手しやすさ |
|---|---|---|---|
| グリンピース | 春(3〜5月) | 豆らしい香り・ホクホク | ◎ |
| うすいえんどう | 春(4〜5月) | 皮が薄く甘み強め・青臭さ少ない | △(関西中心) |
| 枝豆 | 夏(7〜9月)・冷凍は年中 | 甘みとプリッとした食感 | ◎ |
| 大豆 | 年中(水煮・乾燥) | ホクホクで食べ応えあり | ◎ |
| ミックスビーンズ | 年中 | いろいろな食感が一度に楽しめる | ◎ |
定番の豆ごはん:グリンピース・うすいえんどう
春を代表する豆ごはんといえばこの2種類。
どちらもえんどう豆の仲間ですが、味わいにははっきりした違いがあります。
グリンピース

豆ごはんの定番といえばグリンピース。
実が小さめなのでご飯になじみやすく、食べやすいのが特徴です。
豆特有の香りが強く、豆ごはんを食べた!という実感を一番味わえるのもグリンピースならではです。
生のグリンピースが手に入る時期は春の短い期間だけ。
スーパーに並んでいたら迷わず買って、シンプルな塩味の豆ごはんにするのがおすすめです。
缶詰や冷凍でも作れますが、生のものとは香りの強さがかなり違います。
豆ごはんの風味を楽しみたいなら、生のグリンピースを使う価値はあります。
うすいえんどう

うすいえんどうはグリンピースの改良品種で、和歌山県の特産品。
関西地方では豆ごはんといえばこのうすいえんどうを使ったものを指すんだとか。
グリンピースより皮が薄く青臭さがないので、豆ごはんが苦手という人でもうすいえんどうで作った豆ごはんは食べられる、というほどです。
グリンピースの香りが得意でない人には、うすいえんどうから試してみてほしいです。
甘みが強くてやさしい味わいなので、子どもにも食べやすい豆ごはんになります。
関東のスーパーではあまり見かけないこともありますが、春になると産直や道の駅に出てくることがあるので、見かけたらぜひ。
食感・風味を変えて楽しむ:枝豆・大豆
グリンピース系とはまた違った豆ごはんを楽しみたいなら、枝豆や大豆がおすすめです。
どちらも年間を通じて入手しやすく、アレンジの幅も広いです。
枝豆

枝豆で豆ごはんを作るなら、ぜひ生の枝豆を使って欲しいです。
生の枝豆を茹でたものを混ぜ込むと、枝豆の甘みとプリっとした食感を楽しめます。
私は枝豆の豆ごはんが大好きで^^スーパーに国産の生の枝豆が並びだすのをいつも楽しみにしています♪
作り方のポイントは、炊きあがったご飯に枝豆を混ぜ込むこと。
一緒に炊き込むと色が抜けて黄みがかってしまうので、炊き上がりに混ぜる方がきれいな緑色に仕上がります。
冷凍の枝豆でも同様に作れるので、夏以外でも手軽に楽しめます。
私はいつも油揚げを一緒に炊き込んでおきます。
油揚げのコクが出てよりおいしくなるんです^^
大豆

大豆の豆ごはんは、大豆の大きさとホクホクした食感がポイント。
グリンピースや枝豆と比べてひとつひとつの存在感があり、食べ応えのある豆ごはんになります。
水煮大豆をそのままお米と一緒に炊き込むだけで作れるので、下処理の手間がなくて楽です。
節分の残りの煎り大豆を使うと、香ばしさも味わうことができますよ!
青大豆で作ると色もきれいで、ほんのり甘みもあります。
昆布茶を少し加えて炊くと、大豆のうまみが引き立っておいしいです。
豆ごとのおすすめレシピ

各豆を使ったレシピを紹介します。
どれも基本的な作り方で難しくないので、気になるものから試してみてください。
グリンピースの豆ごはん
レシピはこちら→(春色豆ご飯☆グリンピースご飯♪:Cookpad)
グリンピースはお米と一緒に炊き込む方法でOK。
炊き込むことでお米にグリンピースの風味がよくしみて、一体感のある豆ごはんになります。
豆の風味がよく出るグリンピースはシンプルに塩味で、というのが個人的なおすすめです。
冷めても香りが立ちやすいので、おにぎりにしてもおいしいですよ^^
うすいえんどうとたけのこご飯
レシピはこちら→(うすいえんどうで❂竹の子入り豆ごはん❂:Cookpad)
春の味覚のたけのこと合わせたうすいえんどうの豆ごはん。
固めに茹でたうすいえんどうも、炊き立てのご飯で蒸らすことでちょうどいい固さになります。
この季節しか味わえない豆ごはんなので、春に見かけたらぜひ作ってみてください。
やさしい甘みで、家族ウケもいい組み合わせです^^
枝豆ごはん
レシピはこちら→(だし炊き✨枝豆ごはん:Cookpad)
炊きあがってから枝豆を混ぜ込むことで、枝豆の色つやと食感を残すことができます。
出汁で炊くと枝豆の甘みとよく合って、シンプルなのにおいしい一品になります。
仕上げに塩をほんの少し足すと、枝豆の甘みがより引き立ちますよ◎
青大豆の豆ごはん
レシピはこちら→(青大豆で*ほっくりお豆ごはん:Cookpad)
青大豆のホクホクした食感で食べ応えのある豆ごはんです。
ほんの少し入れる昆布茶がうまみのポイント。
大豆はたんぱく質も豊富なので、栄養バランスを意識している人にもおすすめの豆ごはんです。
おかずがシンプルな日でも満足感が出やすいのが嬉しいところ^^
ミックスビーンズのピラフ
レシピはこちら→(簡単に♪お豆たっぷりのピラフ♪:Cookpad)
ミックスビーンズのいろいろな食感を一度に楽しめるピラフ。
炊いてあるご飯を使うので手軽に作れます^^ 豆ごはんを作りたいけど時間がないというときにも重宝するレシピです。
彩りも良いので、お弁当のご飯枠に入れるのもアリです◎
まとめ
- 豆ごはんの豆はグリンピース・うすいえんどう・枝豆・大豆・ミックスビーンズなど複数ある
- グリンピースが苦手な人はうすいえんどうや枝豆から試すと食べやすい
- 枝豆は炊き上がりに混ぜると色と食感がきれいに残る
- 大豆は水煮をそのまま炊き込めるので下処理が楽。節分の残り豆も使える
- グリンピースはシンプルな塩味が合う。枝豆・大豆は出汁や昆布茶と相性がいい
豆ごはんは使う豆の種類によって全く違ったごはんになります。
この季節しか味わえない豆ごはんもあるので、春はうすいえんどうや生のグリンピースでぜひ。
夏以外でも枝豆や大豆なら年中楽しめるので、気分に合わせて豆を変えてみてくださいね^^

