お餅をお弁当に入れるとかたい!硬くならない対策やレシピは?

お弁当のお餅が固くなる!原因と対処法

お餅は食べ応えもあってお弁当にもぴったり!

私はお餅が大好きなので、以前温めてきなこをつけたお餅をお弁当に持って行ったことがあります。

いざ、お昼ごはんにお餅を食べようとお弁当を開けたら…かたい!

和菓子屋で売ってるようなきなこ餅はいつまでもやわらかいので大丈夫かと思ったんですが…。

実は、お餅は時間が経つと硬くなるのでそのままだとお弁当には向きません。

お餅をお弁当で持って行くとき、硬くならない対策があれば知りたいですよね。

そこで今回は、

  • お餅をお弁当に入れるとかたい原因
  • お餅をお弁当に入れても硬くならないための対策
  • お餅のお弁当レシピ

3つについてまとめました。

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お餅をお弁当に入れるとかたい原因

切り餅

お餅をお弁当に入れるとかたい原因は、時間が経ってお餅の原料であるもち米デンプン質が変化するからです。

デンプン質は加熱して水分と熱が均等にいきわたると、デンプン質にすきまができます。

この状態を『糊化』といい(アルファ化ともいいます)、お餅はモチモチとしたやわらかい食感に。

しかし、糊化の状態は長くは続きません。

時間が経つと、お餅は乾燥して中のデンプン質はもとの状態に戻ります。

この状態を『老化』といい(ベータ化ともいいます)、お餅は再び固い食感に。

お餅をお弁当に入れてすぐに食べるなら、糊化した状態のお餅を食べられるのでやわらかいまま。

ですが、基本的にお弁当は用意してから食べるまでに時間がかかりますよね。

なので、どうしてもお餅をお弁当箱に入れると硬くなってしまうんです。

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お餅をお弁当に入れても硬くならないための対策

お餅をお弁当に入れるコツ

「時間が経つと硬くなるならお餅をお弁当に入れるのは無理」と思いますよね。

でも、諦めるのはちょっと待ってください!

工夫をすれば、お餅をやわらかいままお弁当に持って行くことができますよ!

対策①お餅に砂糖を混ぜる

お餅に砂糖を混ぜる方法です。

柔らかお餅。
子供たちが初めておもちを食べるお正月。なんだか心配で。。。柔らかくて固くなりにくい「柔らかお餅」を作りました。

砂糖には抱え込んだ水分を保つ性質があります。

これを『保水性』というのですが、砂糖は保水性がとても高く、少しの量で水分を蓄えてなかなか離しません。

なので、乾燥して老化しやすいお餅も砂糖を混ぜれば、糊化の状態をキープし続けてくれるというわけです。

砂糖にアシストに入ってもらう感じですね!

砂糖を混ぜたお餅は時間が経っても硬くなりにくいので、お弁当に入れることもできます。

ひとつだけ難点を揚げるとすれば、お餅が甘くなってしまうということでしょうか。

お餅自体に甘みがあるので、合わせるとしたらきな粉やあんこなど甘いものがよく合います。

私は甘いお餅をお昼代わりにするのは平気ですが、人によっては「甘いのはちょっと…」という人もいますよね。

そんな人は、次に紹介する対策を試してみてください!

対策②スープジャーにお餅を入れる

スープを温かいまま保温してくれるスープジャー。

そのスープジャーにお餅を入れて持ち運ぶ方法です。

お餅は、水分に浸けている間は糊化した状態が続き、時間が経ってもやわらかいまま。

スープジャーに温かいスープと一緒にお餅を入れておけば、時間が経ってもお餅が固くなることがないというわけなんですね。

この方法だと、お餅そのままの味を楽しむことができるので、スープさえ変えればいろんな味付けのお餅をお弁当にすることができます◎

スープジャーに入れたお餅は、スープジャーごとに決まっている時間内に食べきるようにしましょう。

関連記事:保温弁当箱のスープ容器におかずを入れても平気?おすすめのおかずはコレ

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お餅のお弁当レシピ

スープジャーにお餅を入れてお弁当として持って行くときのレシピを集めました。

お餅に砂糖を混ぜてもやわらかくなっていいのですが、今回はお弁当向けにしょっぱい味付けのものを選んでいます^^

餅入り巾着

Cpicon 【スープジャー】餅巾着入りつみれ汁 by COOKVOC

お餅を巾着に入れることで、スープの中でお餅が溶けてしまうのを防ぐことができます。

ボリュームアップにもなる一石二鳥のレシピです^^

お雑煮

Cpicon スープジャーでお雑煮 by しぃままバンビ

味付けは鍋キューブなど、1人用の鍋のもとを使う簡単レシピ。

お餅は焼いてから入れると香ばしさがプラスされておすすめ!

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お餅をお弁当に入れるとかたい原因と対処法まとめ

  • お餅をお弁当に入れるとかたいのは、時間が経ってお餅のデンプン質が老化してしまうから
  • お餅のデンプン質の老化を防ぐには、お餅に砂糖を混ぜる方法とお餅をスープジャーに入れる方法がある
  • スープジャーに入れたお餅は糊化した状態が続くので、時間が経ってもお餅がやわらかいまま

例えば、焼いたお餅をそのままお弁当箱に入れてしまうと硬くなって食べられたものではありません><

お餅をお弁当に入れて持って行くなら、いかにお餅のデンプン質の老化を防ぐかが大事!

砂糖をお餅に混ぜてやわらかい状態にして持って行くのもいいですが、おすすめはスープジャーにお餅を入れる方法です。

温かいスープとお餅を一緒に食べれば、お昼からの勉強や仕事も頑張れそうですよね^^

関連記事:お餅の冷凍の賞味期限はどのくらい?保存方法と解凍方法も!

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