おろし器がないときの代用方法は?りんごやニンジンをおろし金なしですりおろす方法も!

おろし器がない時の代用方法!おろし金なしですりおろす方法

大根おろしを焼き魚に添えるとおいしさがアップしますし、チューブじゃない生の生姜やにんにくをすりおろした方が香りが格段によくなります。

分かってても、家におろし器がないからと諦めることもあるかもしれません。

でも、実はおろし器がないときでも他のもので代用することができるんです。

使うコツはありますが、わざわざおろし器を買わなくていいのは助かりますよね。

今回は、おろし器がないときの代用方法と食材ごとにすりおろす方法をまとめました。

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おろし器がないときの代用品

おろし器がないとき

おろし器がないときに代用できるものは全部で5つ。

どれも自宅にあるものだと思うので、やりやすいものから試してみてください。

  1. フォーク
  2. スプーン
  3. 凹凸のついたしゃもじ
  4. フードプロセッサー
  5. 袋と麺棒またはコップ

フォーク

フォーク

フォークですりおろしたい食材をひっかくように削ることで、すりおろしたような食感にすることができます。

食材の向きを変えながら削ることがポイント。

いわゆる『鬼おろし』と言われるような、粗目のザクザクとしたすりおろしになります。

スプーン

こちらも、フォークと同じように食材をひっかくように削ることですりおろすことができます。

結構力がいるので、作りがしっかりした金属製のスプーンを使うとやりやすいですよ!

凹凸のついたしゃもじ

しゃもじ

最近のしゃもじは、ご飯粒がくっつきにつくいように表面に凹凸がついているものが多いです。

そのしゃもじの凹凸を使って食材をすりおろす方法です。

しゃもじだとすりおろした食材が刃の部分にひっかかるようなこともなく、使い終わったらさっと洗い流すことができるのが嬉しい^^

ただ、こちらも結構力が必要です。

フードプロセッサー

刃を高速回転させて食材を細かくカットするフードプロセッサーは、いつもより時間をかければ食材をすりおろしたような状態にすることもできます。

一度に大量の食材をすりおろしたいとき、フードプロセッサーを使うと楽でいいですよね◎

袋と麺棒またはコップ

破れにくいジッパー付きの袋に食材を入れて、上から麺棒やコップの底などで叩いて食材を潰す方法です。

手が汚れずにかゆくならないので山芋をすりおろしたいときにおすすめです。

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おろし器がないときの代用すりおろし方法

おろし器

ここからは、すりおろしたい食材別に代用品を使ったすりおろし方法を紹介していきます。

紹介した方法以外でもすりおろすことはできるので、自分のやりやすい方法を見つけてみてくださいね。

りんご:フォークまたはスプーン

りんご

りんごは果肉がやわらかいので、フォークやスプーンでも簡単にすりおろすことができます。

  1. りんごは半分にカットして皮をむく
  2. カットした面を下にしてまな板の上に置き、上からフォークやスプーンで表面をひっかくように削っていく
  3. 削る箇所を変えながら削っていく

カットした面を下にすることで、りんごが安定するので削りやすくなりますよ^^

ニンジン:凹凸のついたしゃもじ

ニンジン

ニンジンはしゃもじを使うと、ニンジンの繊維質も一緒にうまくすりおろすことができます。

  1. ニンジンは片手で持ちやすい大きさにカットする
  2. しゃもじの凹凸のついた面にニンジンをあてて、円を描くように動かす

なかなかすりおろせないときは、ニンジンを斜めにして凹凸にあててみてください。

大根:フードプロセッサー

大根

大量に必要な大根おろしは、フードプロセッサーを使って一気にすりおろすといいでしょう。

  1. 皮をむいた大根は適当な大きさにカットして、フードプロセッサーの容器に入れる
  2. フードプロセッサーのスイッチを入れて、徐々に大根を細かくカットしていく


最初はなかなか細かくならないかもしれませんが、いつもより時間をかけてフードプロセッサーにかけることですりおろしたような状態に近くなります。

フードプロセッサーを使うと水分が出やすいので、出来上がった大根おろしは使う用途に合わせて水分をきってください。

玉ねぎ:フードプロセッサー

たまねぎ

玉ねぎはばらけておろしにくいので、フードプロセッサーを使うのがおすすめです。

  1. 皮をむいた玉ねぎは適当な大きさにカットして、フードプロセッサーの容器に入れる
  2. フードプロセッサーのスイッチを入れて、徐々に玉ねぎを細かくカットしていく


玉ねぎは凹凸のついたしゃもじでもおろすことができますが、その場合は皮をむいた玉ねぎを丸ごとしゃもじにあてておろすようにしましょう。

生姜やにんにく:凹凸のついたしゃもじ

しょうが

生姜やにんにくのすりおろしは大量に使うことがあまりないと思うので、凹凸のついたしゃもじで十分すりおろすことができます。

  1. 生姜やにんにくは皮をむく
  2. しゃもじの凹凸のついた面に生姜やにんにくをあてて、円を描くように動かす


これだけでもいいですが、すりおろした生姜やにんにくの繊維が気になるときは包丁で叩くように切ると、繊維質を断ち切ることができますよ◎

唐揚げの下味に生姜やにんにくのすりおろしが欲しい時、さっとすりおろして加えることができるのは便利です^^

山芋:袋と麺棒またはコップ

山芋

上記でもお話ししましたが、山芋をすりおろすときは袋と麵棒またはコップを使う方法がおすすめです。

直接山芋に触れないので、手がかゆくなることがないから。

  1. ジッパー付きの袋などしっかりした破れにくい袋に、適当な大きさに切った山芋を入れる
  2. 空気を抜いてしっかり袋の口を閉じる
  3. 麵棒やコップの底で袋の上から山芋を叩いてつぶす

袋に空気が入っていると、上から叩いたときに袋が破れやすくなります。

できるだけ空気を抜いた状態にしてから叩いてつぶすようにしましょう。

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おろし器がないときの代用方法まとめ

おろし気がないとき、自宅にあるもので代用することができます。

おろし器って食材をおいしくおろすことはできるしやっぱり便利なんですが、刃に食材が詰まって洗うのが大変なんですよね。

その点、しゃもじやフォークやスプーンを使えば、食材の繊維が詰まることもなくさっと水で洗い流すだけでいいから楽ちん♪

食材をおろせたら料理のレパートリーが増えそうですね!

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