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パン粉ってそのまま食べていいのかな?って思ったことありませんか?
私は、実はあります^^;
でも「お腹壊さない?」「『生パン粉』は加熱必須なのかな?」と疑問が耐えなくて、調べました!
パン粉は基本的に「パンを粉砕したもの」なので、状態に問題がなければ(もそもそして食べるのは難しいけど)そのまま食べること自体はできます。
ただし、乾いたままだと口の中でモソモソしやすいので、少量にして水分と一緒に食べるのがおすすめです。
そのまま食べるよりも、フライパンで砂糖と炒めるだけで「給食の揚げパン風おやつ」にも。
そこで今回は、パン粉をそのまま食べることに関して、生食の注意点やフライパンでのおいしい食べ方、パン粉を使ったアレンジについてまとめました。
パン粉はそのまま食べても大丈夫?「乾燥」と「生」の違い

パン粉は「パンを焼くなどで加熱した後に粉砕したもの」として、日本農林規格(JAS)でも定義されています。
また、乾燥パン粉は水分が14%以下になるよう乾燥したもの、生パン粉は乾燥しないもの、と整理されています。
参考:農林水産省「パン粉の日本農林規格(JAS)」
つまり、作り方の上では「加熱されたパン由来」なので、状態に問題がなければそのまま食べられます。
ただし、保存状態(湿気・におい移り・カビなど)で話は変わるので、見た目とにおいは必ず確認してくださいね。
乾燥パン粉:食べることはできるが、正直モソモソしやすい
乾燥パン粉は水分が少ないので、口の中の水分を持っていかれて食べにくく感じやすいです。
パン粉をそのまま食べるのは結構難しいです^^;
私も実際に食べてちょっとびっくりしましたが、パンを原料にしてるだけあってほのかな塩味があるんですね。
食べる前はおいしくなさそう…なんて思ってましたが、味の面で見れば悪くありません。
じゃあ何が厳しいかというと、食感です。乾燥パン粉は口の中でもそもそして何とも食べにくい…。
口の中に含みづらく、飲みこみにくいので、乾燥パン粉だけをそのまま食べるなら、少量+飲み物セットが安心です。
生パン粉:食べることはできるが、保存状態の影響を受けやすい
生パン粉も元はパンなので食べること自体は可能です。
ただ、乾燥していない分、袋の中で湿気が回ったり、においが移ったりしやすいので、見た目・においのチェックはより大事になります。
開封後は商品表示に従って保存し、早めに使い切るのが安心です。
「生パン粉=加熱必須」みたいに決めつけるより、まずは未開封か/期限内か/カビ臭くないかを確認して、少しでも不安があれば加熱して使う(炒る・揚げ焼きにする)のが安全です。
注意:そのまま食べるなら「量」と「水分」を意識する
パン粉は乾いているほど口の中でまとまりやすく、モソモソして飲みこみにくいことがあります。
大量に食べるのはおすすめしません。食べるなら少量にして、水分(お茶や水など)と一緒に。特に子どもが食べる場合は、むせたり詰まったりしないように様子を見てあげてくださいね。
メーカー表示に従うこと
袋に「加熱してお召し上がりください」とある場合は、メーカーの指示に従ってください。
製品によって乾燥具合や配合、保存の前提が違うことがあるためです。
「そのまま食べられるかどうか」よりも、いま手元のパン粉が安心できる状態かのほうが大事。
湿気っぽい、変なにおいがする、色が変、固まりがある…みたいな違和感があるときは、無理せず加熱して使うか、新しいものに替えるのがいちばん安心です。
パン粉しかない時の救世主!「パン粉だけ」で作るおいしいアレンジ

パン粉をそのまま食べるのであれば、【何か加える】のがおいしく食べるポイントだと思います。
ここからは、パン粉だけでもやりやすいアレンジを3つ紹介します。
①揚げパン風(フライパン)
バター(または油)と砂糖で炒めるだけで、給食の揚げパンっぽい味になります。
フライパンにバター大さじ1を溶かし、パン粉1カップを加えて中火で炒めます。
パン粉がきつね色になったら、砂糖大さじ2を加えて混ぜ合わせれば完成。
香ばしくて甘い、懐かしい味わいが楽しめます。
シナモンシュガーやココアパウダーをまぶしてアレンジしてもおいしいですよ。
②フレンチトースト風:もちもち食感
レシピはこちら→漬け時間0分!しみしみフレンチトースト(Nadia)
卵液に浸して焼くと、もちもち食感になります。
粒子が細かいパン粉だから漬け込み時間はなしでOK!
忙しいときこそ作りたい、アパレイユがしっかり染み込んだフレンチトーストのレシピです。
形が作りづらいときは、牛乳パック等で型を作ってそこに生地を流しても◎
③パン粉ふりかけ:塩気系が欲しい時
レシピはこちら→ふりかけパン粉♪~イタリアン~(Cookpad)
パラパラとしたパン粉の形を生かしたレシピがこちら。
パセリやニンニク、粉チーズを加えて炒ることで、何にでも合うパン粉のふりかけの完成です。
パスタにかけるほか、焼いた魚や肉にソース代わりにかけても。香りが出るようパセリは忘れずに入れましょう。
マヨネーズで和えれば、おつまみにもなります。
パン粉は見た目より高カロリーになりやすい

パン粉は乾いていて軽く見えるのに、意外とカロリーが高めです。
乾燥パン粉は可食部100gあたり349kcal、食パンは100gあたり248kcalという値が食品成分データベースに掲載されています。
おやつとして食べる場合は、量を決めて食べるのが安心です。
参考:文部科学省 食品成分データベース(パン粉/乾燥)
砂糖やバターを足すアレンジはさらにカロリーが上がるので、「ちょっとだけ」にしておくと後悔しにくいです。
食パンのエネルギー値も、食品成分データベースで確認できます。
参考:文部科学省 食品成分データベース(食パン)
パン粉を使ったアレンジレシピ2選

ここからは、さらにパン粉の使い道が広がるアレンジを紹介します。
パン粉が余っている人、新しい活用方法が知りたい人はチェック!
お好み焼きにアレンジ
レシピはこちら→残ったパン粉DE海鮮お好み焼き~!!(Cookpad)
お好み焼きは小麦粉を使うのが一般的ですが、パン粉でも代用できるんです。
水分を吸うことでパン粉がふっくらとし、中がトロトロのお店のようなお好み焼きが簡単に作れますよ^^
ドーナツにアレンジ
レシピはこちら→パン粉で作る♪簡単ドーナツ(Nadia)
小麦粉で作るよりサクッと軽い食感になるドーナツのレシピがこちら。
パン粉の大量消費にもおすすめです^^思い立ったらすぐに作れるので、小腹が空いたときにぴったりですね。
まとめ:パン粉はそのまま食べられるが、ひと工夫でもっとおいしく
パン粉をそのまま食べることについてまとめます。
- 砂糖と炒めれば「揚げパン風おやつ」に
- パン粉は見た目より高カロリーになりやすいので食べ過ぎ注意
パン粉はそのまま食べることもできますが、正直そのままだと食べにくさが出やすいです。
水分や調味料を加えるだけでグッと食べやすくなるので、まずは「揚げパン風」から試すのがラクかも^^
余ったパン粉は、お好み焼きやドーナツみたいに「主役」にもできます。気分転換にもなるので、ぜひ試してみてくださいね♪

