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ポップコーンは自宅で簡単に作れるおやつの1つ。
難しいイメージがあったんですが、一度試しに作って見ると意外に簡単にできてびっくりしました^^
自分で好きな味付けにできるのも嬉しいポイント♪
ただ、ポップコーンを手作りするときに困るのが「粉がつかない!」という問題。
せっかく塩や粉チーズを振ったのに、全部下に落ちて味がしない…そんな経験ありませんか?
実は、油分を「接着剤」として使えば、あとからでもしっかり味を絡ませることができるんです◎
そこで今回は、
- ポップコーンに味付けの粉がつかない原因
- あとから粉をしっかり絡ませる方法
- ポップコーンの味付けをあとからするのにおすすめの味
- ポップコーンの味付けをするコツ
4つについてまとめました。
ポップコーンに味付けの粉がつかない原因は?

出来上がったポップコーンは乾燥した状態なので、そのままではいくら塩や粉チーズをふりかけてもポップコーンにまとわりつかず味はつきません。
これは、ポップコーンの表面が乾燥しているため。
農林水産省によると、ポップコーンに使われるとうもろこしは「ポップ種(爆裂種)」という品種で、「種皮が硬く、加熱すると内部の水分が蒸発して膨張し、種皮が圧力に耐えられなくなり破裂してポップコーンになります」とされています。
つまり、ポップコーンは加熱によって内部の水分が蒸発して作られるため、表面が非常に乾燥しているんです。
特に、塩やチーズなど、粉末状の味付けには油分が必須。
ノンオイルで作ったポップコーンや、電子レンジで作ったポップコーンは表面に油分がないため、粉が絡みにくくなります。
でも安心してください!
あとからでも、油分を追加すればしっかり味をつけることができますよ◎
あとから粉をしっかり絡ませる方法

ポップコーンに粉をしっかりつけるためのポイントを紹介します!
追いオイル(または溶かしバター)で油分コーティング
これが最も効果的な方法です!
ポップコーンを油でべとつく状態にして、塩や粉チーズがつきやすくしてあげるといいでしょう◎
LITHON公式サイトによると、「シーズニングなどで味付けする場合」は「ポップコーンにサラダ油を加えてフタを閉め、容器を振りながら混ぜる。さらにシーズニングを加えてフタを閉め、容器を振りながら混ぜる」とアドバイスされています。
- バター小さじ1杯を、電子レンジ500W10秒で温めて溶かす
- ポップコーンに溶かしバターをかけてよく混ぜる
- 温かいうちに塩など粉末状の調味料を加えてよく混ぜる
油分はバターがコクと風味が出るのでおすすめですが、あとから混ぜる調味料とのバランスを考えてオリーブオイルやサラダ油などでも大丈夫!
入れすぎるとベトベトのポップコーンになってしまうので、ほんの少しの量にするのがコツです。
冷めてしまうと油分が固まって味がつかなくなるので、溶かしバターなど油分を入れた後は手早く混ぜるようにしてください。
ポリ袋に入れてシャカシャカ振る
油分を絡ませた後は、ポリ袋に入れて空気を含ませながら大きく振ると、まんべんなく味が絡みます。
ボウルで混ぜるよりも、袋の中で振った方が粉が全体に行き渡りやすいんです!
LITHONの公式サイトでも「容器を振りながら混ぜる」方法が推奨されています。
袋に入れて振れば、手も汚れずに済みますよ^^
ポップコーンの味付けをあとからするのにおすすめの味

上記でもお話ししましたが、できあがったポップコーンは表面が乾燥しているので、粉末状の調味料はつきにくいもの。
ポップコーンの味付けをあとからするなら、乾燥していても味が絡みやすいもののほうが手軽にできます◎
- キャラメル
- はちみつ
- メープル
- チョコレート
- バターしょうゆ
などがおすすめ!
はちみつとメープルシロップの味付けは、できたポップコーンにからめるだけでOK。
キャラメル・チョコレート・バターしょうゆは、おすすめレシピをのせておくのでぜひ作ってみてください^^
キャラメルポップコーン
カラメルの煮詰め具合でほろ苦さを調整できます。
テーマパークのあの味が家でも楽しめるのは嬉しいですよね^^
チョコレートポップコーン
板チョコを使って簡単に味付けします。
仕上げのココアはなくてもいいですが、ココアを足せばより濃厚なチョコレート味に!
バターしょうゆポップコーン
バターと醤油の組み合わせは間違いないですね^^
甘いポップコーンに飽きたときにおすすめです。
ポップコーンの味付けをするコツ

味のしっかりするポップコーンを作るためには、味付けのタイミングが重要です。
コツを押さえたポップコーンの作り方を紹介します◎
最初から調味料入りの油で作る方法
しっかり味のする塩バターポップコーンの作り方
- フライパンに多めの油とバターと塩を入れて弱火にかけて、バターを溶かす
- ポップコーンの豆を入れる
- 強めの中火にして、フライパンにフタをする
- ゆすりながらしばらく加熱する(ポンポンとポップコーンがはねるのでフタは絶対にあけない)
- ポンポンという音の間隔が早くなってきたら、火を止めてフライパンをゆする
- ポップコーンの豆が全部はじけたら完成
調味料が入った油でポップコーンを調理するのが、ポップコーンにしっかり味を付けるコツです。
あとから味つけをする場合は、バターはなしで塩味だけにしても◎
ポップコーンのベースに塩味をつけておくと、あとから味つけをする場合でも塩味がきいてきておいしくなります。
スイカに塩をかけると甘みが引き立つのと同じ感じですね^^
ぜひ試してみてください。
『油は多めに入れる』『強めの中火で調理する』ことで、ポップコーンの豆がはじけやすくなります。
詳しくは「ポップコーンの豆が不発になる原因は?」の記事を参考に!
まとめ:ポップコーンは油分を使えばあとからでも味がつく
ポップコーンにあとから味をつけるポイントをまとめます。
- 粉がつかない原因は、ポップコーンの表面が乾燥しているため
- 油分(バターやサラダ油)を「接着剤」として使えば、粉がしっかり絡む
- ポリ袋に入れてシャカシャカ振ると、まんべんなく味が絡む
ポップコーンの味付けのコツは、油分を味方につけること!
出来上がりのポップコーンは乾燥しているので、いくら塩を多くふってもなかなか味がつきません。
あとから味つけをするときは、ポップコーンに油分をまとわせるといいですよ。
まとわせる油分は、バターだと風味とコクが豊かに、サラダ油やオリーブオイルだとあとからの味付けを邪魔せずあっさりと仕上がります。
好みで試してみてくださいね^^

