新じゃがと普通のじゃがいもの違いは?見分け方やおすすめレシピも紹介

新じゃがと普通のじゃがいも違いは?見分け方も

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暖かくなってくるとスーパーに並びだす新じゃが。

春野菜のひとつである新じゃがは、この時期にしか食べられない旬のおいしさです。

新じゃがと普通のじゃがいもの違いは、ずばり収穫するタイミング!

品種が別物なのではなく、同じじゃがいもを完熟前に出荷するか、完熟後に出荷するかの差です。

それだけで皮の薄さ・水分量・食感がはっきり変わってくるので、向いている料理も変わってきます。

いつも食べなれている普通のじゃがいももいいけれど、この時期しか食べられない新じゃがを食べてみたい! という方のために、見分け方と使い分けのコツをまとめました。

新じゃがと普通のじゃがいもの違い

新じゃが

まず新じゃがと普通のじゃがいもの2つの違いをざっくり比較しておきましょう。

新じゃが普通のじゃがいも
収穫タイミング完熟前に収穫・すぐ出荷完熟後に収穫・貯蔵
薄くやわらかい厚くしっかりしている
水分量多くみずみずしい少なくデンプン質が多い
食感やわらかくなめらかホクホクとした食感
栄養のイメージ皮ごと食べやすい皮をむいて使うことが多い
販売時期主に春〜秋(産地による)1年中

収穫タイミングと産地について

普通のじゃがいもが完熟してから収穫するのに対して、新じゃがは葉と茎がまだ青いうちに収穫されます。

収穫後すぐ出荷されるのが新じゃがの特徴で、普通のじゃがいもは冬の間は貯蔵されたものが流通します。

地域によって収穫時期は異なるので、春だけでなく秋に収穫して店頭に並ぶ新じゃがもあります。

また、じゃがいもには男爵・メークインなどの品種がありますが、新じゃがは品種の話ではないので、男爵の新じゃが・メークインの新じゃががそれぞれ存在します。

1年を通して買うことができる普通のじゃがいもは、私たちの生活に欠かすことのできない野菜の代表格ですよね◎

皮・食感・栄養素の違い

新じゃがは水分が多くみずみずしいやわらかい食感、普通のじゃがいもはデンプン質が多くホクホクとした食感です。

この食感の差が、向いている料理の違いにつながります。

栄養面では、新じゃがは皮ごと食べやすいぶん、皮の近くにある栄養も無駄にしにくいのが嬉しいポイント。

逆に普通のじゃがいもは、料理によって皮をむいて使うことが多いので、皮の栄養は落ちやすくなります。

新じゃがを選んだら、ぜひ皮ごと調理してみてください。

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スーパーで迷わない!新じゃがの見分け方

新じゃがとふつうのジャガイモの見分け方

スーパーでは【新じゃが】とラベルに表記されていることがほとんどなので、まずラベルを確認するのが一番確実です。

ラベルがない場合や、並んでいる中からよいものを選ぶときは次のポイントを参考にしてください。

  • 普通のじゃがいもより小ぶり(完熟前に収穫するため)
  • 皮が薄く、ものによっては端が少し剥がれている
  • 表面がつるっとなめらか(土汚れが少ない)
  • 芽が出ていない・緑色に変色していない

おいしい新じゃがは、表面がつるっとなめらかになっています。

選ぶときの参考にしてくださいね^^

芽や皮が緑色に変色している部分には、ソラニン・チャコニンといった成分が増えることがあるため、その部分は少し厚めに取り除いてから調理するのが安心です(参考:農林水産省)。

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新じゃがと普通のじゃがいもに向いているレシピ

新じゃがの照り煮

せっかくならそれぞれの食感を生かして調理するほうが、よりおいしく食べられます。

新じゃがは水分・やわらかさを活かす料理、普通のじゃがいもはホクホク感を活かす料理がおすすめです。

新じゃがに向いているレシピ①:照り煮

レシピはこちら→バターでコク旨!新じゃがの照り煮:Cookpad

皮が薄くそのまま食べられる新じゃがを、まるごと照り煮にするレシピです。

皮に近いところにある栄養も無駄にしにくいですし、皮をむかなくていいので調理が簡単なのも嬉しい♪

甘辛い照り焼き味にバターのコクが絡んで、おいしくないわけないですよね^^

小ぶりな新じゃがをそのまま使うと見た目もかわいく仕上がります。

新じゃがに向いているレシピ②:のり塩フライドポテト

レシピはこちら→絶賛おつまみ❗簡単☆のり塩新じゃが:Cookpad

太めにカットして油で揚げると、外はカリッと中はみずみずしい新じゃがの味わいが楽しめます。

フライドポテトは皮のパリッとした食感と中のみずみずしさがたまらないおいしさ^^

短時間で火が通るので忙しいときにも◎

鶏がらスープと青のりでガッツリ味つけしたフライドポテトは、お酒のおつまみにもぴったりです。

普通のじゃがいもに向いているレシピ①:じゃがバター塩辛のせ

レシピはこちら→塩辛onじゃがバター♪:Cookpad

普通のじゃがいものホクホクした食感を生かすなら、シンプルにじゃがバターが一番!

北海道ではじゃがバターにイカの塩辛をのせるのが定番なんだとか。

多めに塩辛をのせるのがおいしさのコツです。

新じゃがは水分が多くやわらかいので、じゃがバターはホクホク感のある普通のじゃがいものほうが食べ応えのある仕上がりになります。

普通のじゃがいもに向いているレシピ②:マッシュポテト

レシピはこちら→鍋一つで*簡単マッシュポテト♪:Cookpad

新じゃがに比べて水分量が少ない普通のじゃがいもだとマッシュポテトも作りやすい◎

つぶしやすくてなめらかに仕上がります。

マッシュポテトはどんな料理の付け合わせにもぴったりなので、作っておくと便利です。

マッシュポテトにそぼろを混ぜて形を作れば、コロッケだって簡単にできちゃいますよ♪

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まとめ

  • 違いは品種ではなく収穫タイミング。新じゃがは完熟前・普通は完熟後に収穫
  • 新じゃがは皮が薄くみずみずしい。表面がなめらかで小ぶりなものを選ぶ
  • 芽や緑色に変色した部分は取り除いてから調理する
  • 新じゃがは照り煮・フライドポテトなど皮ごと調理するレシピが向いている
  • 普通のじゃがいもはじゃがバター・マッシュポテトなどホクホク感を活かす料理向き

新じゃがのシーズンは意外と短いので、見かけたらぜひ手に取ってみてください。

皮が薄い分、下ごしらえも楽ですし、まるごと使えるのが個人的に好きなポイントです^^

今だけの食感を、ぜひ皮つきのままで楽しんでくださいね♪

関連記事:新じゃがの緑の部分を食べたらどうなる?処理や保存のコツを紹介

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