天ぷらの卵なしとありの違いは?レシピや揚げ方のコツについても

天ぷらの卵なしありの違いは?揚げ方のコツについても

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外で食べる天ぷらもおいしいけれど、自宅で気軽に好きなものを揚げて食べるのもいいですよね^^

唐揚げのように食材を漬けこまなくていいから、思い立ったらすぐに作れるのも嬉しい♪

天ぷらには衣が欠かせませんが、レシピを検索すると卵を入れるものと入れないものの2種類が出てきます。

少ない材料で作れたほうが助かりますが、天ぷらの卵なしとありの違いが気になりますよね。


そこで今回は、天ぷらの卵なしとありの違いについて、また天ぷらの揚げ方のコツをまとめました。

天ぷらの卵なしとありの違い

天ぷら衣

天ぷらの卵なしとありの違いは【食感・風味や色】の2つです。

天ぷらの卵なしとありの違い①食感

天ぷらの卵なしカラッと軽いサクサクの食感になる
天ぷらの卵ありふわっとしたやや重たい食感になる

天ぷらの卵なしとありの違い一つ目は食感です。

天ぷらを卵ありで作ると、衣がふわっとした食感になります。

洋風の揚げ物で『フリット』がありますが、見た目も味もフリットに近い感じになりますね。

揚げたてはサクッとしているものの、卵が入っている分どうしても時間が経つと重たくなるのが特徴です。


一方、天ぷらの卵なしはカラッとした揚げあがりで、軽い食感。

時間が経ってもサクサクの食感をキープしやすいのが特徴です。

ただ、卵が入っていない分、小麦粉のグルテンが発生しやすいのがデメリット。

グルテンが発生すると生地に粘りが出て、天ぷらの衣もベタッとなりやすいんです。

天ぷらの衣がいつもベタッとしてしまう人は

卵を入れることで小麦粉のグルテンが作られにくくなるため、サクッとした衣を失敗なく作りたいという人は卵ありがおすすめ!

ただし、時間が経つと重たくなるので、揚げたてをすぐに食べきるようにしましょう。

天ぷらの卵ありとなしの違い②風味や色

天ぷらの卵なし・白っぽい衣
・あっさりしていて衣に味はない
天ぷらの卵あり・やや黄色がかった衣
・衣自体にコクがある

天ぷらを卵なしとありで作ると、見た目ですぐに判断ができると思います。

というのも、卵なしで作った天ぷらは衣が白っぽいから。

卵ありの天ぷらは卵の黄色い色味がつくので、全体的にきれいな黄金色に仕上がります。

料理は見た目でも楽しむもの。

自宅でもワンランクアップした天ぷらを作りたいというときは、卵を入れて見た目にこだわってみるのもいいですね◎


また、卵が入る分衣自体にコクが生まれます。

主張が強いわけではないですが、卵のコクがあることで食べたときの満足感もアップしますよ。


人によっては、卵の中でも卵黄だけを天ぷらに入れる人もいます。

白身を入れるとちょっと衣がふわっとなりやすいのと、衣に風味や色を付けるだけなら卵黄だけで十分だから。


卵白だけ余ったら使い道に困るからなかなか自宅では真似しにくいんですけどね^^;

一度試してみる価値はありますよ!

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天ぷらの卵なしのレシピ

天ぷら

ここからは、天ぷらの卵なしのレシピを2つ紹介。

マヨネーズとお酢の2つで代用するレシピがあるので、ぜひ作ってみてください。

マヨネーズ入り天ぷら

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マヨネーズには乳化された植物油が入っています。

植物油は天ぷらの衣に均一に分散し、揚げたときに衣の中の水分を蒸発させるため、マヨネーズを使うと天ぷらがサクッと仕上がるというわけです。

お酢入り天ぷら

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お酢がグルテンの生成を抑えることで時間が経ってもサクサク。

加熱することでお酢の酸味は飛ぶので、天ぷらの味に影響は与えません◎

天ぷらの揚げ方のコツ

いくらいい状態の衣を作れても、揚げ方に失敗してしまうと天ぷらはベチャっとなってしまいます。

天ぷらの揚げ方のコツを3つまとめたのでチェックしていきましょう!

  • 一度に揚げる量は鍋の半分までにすること
  • 揚げている途中で衣を追加すること
  • 余分な衣は取り除くこと

一度に揚げる量は鍋の半分までにすこと

天ぷらを揚げるときは一度に全部入れてしまわず、鍋の半分までの量にしましょう。

鍋いっぱいに天ぷらを入れると、油の温度が下がり、天ぷらがカラッと揚がらなくなってしまいます。

天ぷら同士がくっついて見た目も悪くなるので、入れる量は調整してください。

揚げている途中で衣を追加すること

天ぷらを油の中に入れたら、途中で衣だけを菜箸につけて天ぷらに落とすようにして追加してください。

衣の面積が増えることでサクサク感がアップします。

薄付きの衣が好きな人にはおすすめできませんが、カラッと揚がった衣は軽い食感で食べやすく、天ぷらのおいしさを引き立たせますよ^^

余分な衣は取り除くこと

天ぷらを揚げていると、鍋の中に余分な衣(天かす)が浮かんできます。

余分な衣は取り除いてから、次の天ぷらを揚げていきましょう。

余分な衣をそのままにしておくと油の温度も下がり、カラッと揚がらなくなってしまうんですね。


天かすはうどんやそばにトッピングしてもいいですし、私はいつもおにぎりの具材にしています。

食材のうま味を吸った天かすはそれだけでいい味を出すので、捨ててしまうのはもったいないですよ!

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まとめ:天ぷらの卵なしとありの違いは食感と風味や色

天ぷらの卵なしとありの違いは、食感・風味や色の2つ。

天ぷらは卵なしでも作れますが、卵を入れたほうがコクが出て見た目もきれいな黄金色になります。

時間が経つとやや重たい仕上がりになるのはデメリットですが、卵を入れることでグルテンの生成を抑え、サクッとした衣を作りやすいという点も。

天ぷらを時間が経ってから食べるなら卵なしで、揚げたてを食べ切るなら卵ありで作るのがおすすめです。

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