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梅干し作りが終わったあとに残る赤しそ、定番はゆかり(ふりかけ)ですが、干してすり鉢でするのが面倒でそのまま放置…という人も多いと思います。
でも大丈夫。
干さなくても使い道はたくさんあります。
せっかくのしそも使わないのはもったいないですよね。
そのまま食べる以外にも使い道があるんです^^
濡れたまま刻んでタッパーに入れておけば万能薬味として使い回せますし、煮出してジュースにもなります。
この記事では、梅干しを漬けたあとに残ったゆかり以外の使い道(おかず・ジュース・おにぎり・ふりかけ)と保存方法をまとめました。
塩分が強いしそを料理に使うときの調整のコツも合わせて紹介します。
干さない・刻むだけ!おかずレシピ3選

漬けた後のしそは塩分がしっかりついているので、刻んで料理に混ぜるだけで味がつきます。
乾燥させる必要はなく、濡れたままでOKです。
共通の注意点として、しその塩分によって全体の味の濃さが変わるので、薄い場合はめんつゆやだし醤油をプラスしてください。
逆に濃い場合は他の調味料を省くとちょうどよくなります。
きゅうりと梅しそのさっぱり和え
たたききゅうりに刻んだ梅しそを和えるだけのスピードレシピです。
包丁とボウルだけで完成するので、暑い日にサッと一品作りたいときに重宝します。
お酒のおつまみにもご飯のお供にもよく合います。
きゅうり以外に大根やセロリで作っても同じようにさっぱりした浅漬け風になります。
しそをごま油少量と和えるとより香りが立っておいしくなります。
レシピはこちら→(きゅうりと梅しそのサッパリ和え:Cookpad)
梅しその卵焼き
朝食のおかずやお弁当に欠かせない卵焼きのマンネリ解消に使えます。
刻んだしそを卵液に混ぜて焼くだけなので、手順は普通の卵焼きとほとんど変わりません。
梅干しを漬けた後のしそを使う場合は醤油はなしでも十分味がつくと思います。
塩気が強いしそほど卵のまろやかさとよく合って、意外においしい組み合わせです。
しそは焦げやすいので、火加減だけ弱めにしてあげると色も香りも残りやすいです。
レシピはこちら→(お弁当に!梅干し&しそ☆卵焼き:Cookpad)
レンコンのはさみ揚げ
なんと味付けは梅干しを漬けた後のしそだけ。肉だね全体にしそを混ぜ込むことで、タレいらずのしっかり味に仕上がります。
ほのかな酸味で肉料理がさっぱりと食べられますよ◎
しそを細かく刻んで豚ひき肉と合わせるだけなので、下準備に10分もかかりません。
揚げる前に冷凍しておけばお弁当のおかずとしても使い回せます。
レシピはこちら→(残った梅干しのシソで!蓮根のはさみ揚げ:Cookpad)
梅干しを漬けた後のしそでしそジュースは作れる?

結論、作れます。
本来は梅干しに漬ける前の新鮮なしそを使いますが、漬けた後のしそからでもジュースにすることができます。
ただし、塩分がしっかりしみ込んでいるので、塩分濃度が高め(目安として12%以上)の梅干しに漬けたしそを使う場合は、水につけて軽く塩抜きしたほうが飲みやすいでしょう。
塩抜きはボウルに水を張ってしそを5〜10分ほど浸けるだけです。
その後水を切って鍋で煮出し、砂糖やはちみつで甘さを調整すれば完成です。
生のしそで作るものより色がやや暗くなりますが、味はちゃんとおいしいです。
暑い季節に炭酸水で割ると、すっきり飲めます。
レシピはこちら→(梅干の赤紫蘇入り紫蘇ジュース:Cookpad)
大量消費したいなら:おにぎり・混ぜご飯
一番手軽に大量消費できるのが、ご飯に混ぜ込む使い方です。
干す工程が不要で、刻んでそのまま混ぜればOKです。
私の実家でも昔から梅干しを漬けていましたが、私は梅干しよりもしそのほうが種がない分食べやすくて好きでした^^
ご飯に混ぜ込んだしそは、そのままおにぎりにしてお弁当にもなります。
少しの味噌がアクセントになり、ご飯がいくらでも食べられそうです^^
ひじきと合わせたふりかけ風にしてもご飯との相性がとてもよく、作り置きとして冷蔵庫に常備しておくと便利です。
レシピはこちら→(梅干しの赤しそリメイク〜おにぎり〜:Cookpad)
レシピはこちら→(【ごはんのお供】我が家流☆梅シソひじき:Cookpad)
長持ちさせたいならふりかけ(ゆかり)に

梅干しを漬けた後のしそを長く楽しみたいなら、ふりかけにするのがおすすめです。
よく乾燥させてからフライパンで煎るとより日持ちするようになります。
乾燥させる工程が面倒なら、水分を残してしっとりした食感にしても◎
その場合は日持ちが短くなるので、冷蔵保存で1〜2週間を目安に使い切るようにしてください。
レシピはこちら→(梅干しのしそでゆかりのふりかけ:Cookpad)
使い切れないときの保存方法

梅干しが完成したからといってしそを取り出さなくても大丈夫!
ずっと入れっぱなしにしているからといって、大きな変化が起こりにくいので安心してください。
使う分だけ取り出して、残りは梅干しと一緒に保存しておけばOKです。
ただし、常温で保存できるかどうかは梅干しの塩分濃度によって変わります。
塩分濃度が10%以上の梅干しに漬けたしそは常温保存できますが、10%以下の場合は傷みやすいため冷蔵庫に入れてください(ジュースの塩抜きは「味の調整」の話なので、保存の目安とは別です)。
市販の梅干しならパッケージに塩分濃度の記載があります。
手作りの場合は使った塩の量で判断してください。
すぐに使わない分は小分けにして冷凍保存する方法もあります。
使う分だけ取り出せるので便利です。
刻んでから冷凍しておけば、料理のときにそのまま使えます。
まとめ
- ゆかりにしなくても、濡れたまま刻んで料理に使えばOK。干す工程は不要
- おかずは和え物・卵焼き・はさみ揚げが手軽。塩分が強いので他の調味料は控えめにする
- しそジュースは塩分濃度が高め(目安12%以上)なら軽く塩抜きしてから煮出す
- 大量消費にはご飯への混ぜ込み・おにぎりが一番手軽
- しそは梅干しと一緒に入れっぱなしでOK。塩分濃度10%以下のものだけ冷蔵保存が必要
梅干しを漬けた後のしそは、おかずにもジュースにもご飯にもなる、なかなかの万能食材です。
ゆかりにしないといけないというルールはないので、使いやすい方法で気軽に消費してみてください。
せっかくの梅仕事の副産物、最後まで楽しめるといいですね^^

