ガトーショコラとフォンダンショコラの違いはココ!作るのが簡単なのはどっち?

ガトーショコラとフォンダンショコラの違いは?

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ガトーショコラとフォンダンショコラは、バレンタインの時期など手作りする人も多いお菓子。

どちらもチョコレートを使っていて濃厚さがたまらないお菓子ですが、ガトーショコラとフォンダンショコラの違いは何なのでしょうか?

実は、フォンダンショコラはガトーショコラの仲間で、『チョコレートを使ったケーキ(お菓子』という意味では同じものなんですね。

ただ、日本ではガトーショコラとフォンダンショコラは別々のお菓子として作られていることが多いです。

そこで今回は、

  • ガトーショコラとフォンダンショコラの違い
  • ガトーショコラーとフォンダンショコラ作るのが簡単なのは?

2つについてまとめました。

ガトーショコラとフォンダンショコラの違い

ガトーショコラ

ガトーショコラに使われるガトーは、フランス語でケーキ(お菓子)を意味します。

ガトーショコラは、直訳すると『チョコレートのケーキ(お菓子)』のこと。

フォンダンショコラもチョコレートを使ったケーキなので、広い意味ではガトーショコラもフォンダンショコラも同じものになるんです。

ただ、日本ではガトーショコラとフォンダンショコラは別のお菓子として作られていることが多いもの。

そこで、ガトーショコラとフォンダンショコラの違いを

  • 材料
  • 作り方
  • 日持ち

の3つにわけて見ていきたいと思います^^

材料

ガトーショコラ
フォンダンショコラ
  • チョコレート・卵・バター・砂糖・小麦粉
  • 生クリームが入ることもある
  • チョコレート・卵・バター・砂糖・小麦粉
  • 生クリームが入ることもある

ガトーショコラとフォンダンショコラは、材料に関してはほぼ同じ。

どちらもチョコレートに卵やバターを合わせて、薄力粉を入れて仕上げます。

レシピによっては生クリームを入れることもあり、生クリームが入ると濃厚でコクのある味わいになります。

作り方

ガトーショコラ
フォンダンショコラ
  • メレンゲを作って、チョコやバターと合わせる
  • 大きな型に入れて焼くことが多い
  • 冷やして食べることが多い
  • ガナッシュを作って、生地の中に入れて焼く
  • 小さな型に1人分ずつ焼くことが多い
  • 温めて食べる

ほぼ同じ材料なのに、出来上がりが違うのは作り方によるものです。

ガトーショコラはメレンゲを使います。

メレンゲとは卵の白身と砂糖を合わせて泡立てたもの。

メレンゲが入ることで生地に空気が多く入り込み、食べたときにチョコレートのカカオの風味を感じやすくなります。

最近ではメレンゲが入らないガトーショコラのレシピも多いのですが、カカオの香りを楽しむ王道のレシピで作りたいという人はメレンゲを使ったレシピを選ぶといいでしょう。

一方、フォンダンショコラの作り方として特徴的なのは『ガナッシュ』を生地の中に入れることです。

ガナッシュとはチョコレートと生クリームを合わせたもので、冷やして固めれば生チョコにもなります。

ガナッシュは熱を加えると溶けるので、フォンダンショコラを温めると中から溶けたガナッシュが出てくるというわけなんですね。

そのため、フォンダンショコラは温めて食べることがおすすめとされています。

日持ち

ガトーショコラ
フォンダンショコラ
  • 冷蔵保存で約4~5日
  • 冷蔵保存で約2~3日

ガトーショコラもフォンダンショコラも、冷蔵保存が基本です。

ガトーショコラはオーブンでしっかり焼きこんであるので、ケーキの中でも日持ちがします。

作ってから2日目のほうが味が馴染んでおいしいのでプレゼントにもぴったり^^

フォンダンショコラもオーブンで焼いているのですが、ガトーショコラより日持ちが短いのは中にガナッシュがはいっているためです。

生クリームはどうしても傷みやすいので、フォンダンショコラも早めに食べきる方がいいでしょう。

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ガトーショコラーとフォンダンショコラ作るのが簡単なのは?

チョコレート

「チョコレートケーキを作りたい」と思ったとき、ガトーショコラかフォンダンショコラどっちにしようか迷うときがあると思います。

できたら失敗せずに簡単に作れるものがいいですよね。

レシピにもよるので一丸には言えませんが、個人的には、お菓子作り初心者の人はガトーショコラのほうが失敗しにくく簡単だと思います。

その理由は、フォンダンショコラは焼き加減の判断が難しいからです。

フォンダンショコラは中からガナッシュが溶け出すお菓子ですが、このガナッシュが溶け出さないと失敗だと思い、生地を生焼けにしてしまう人が多いんです。

また、ガナッシュも別に作る必要があるので、手間に感じる人もいるかもしれません。

また、ガナッシュを使わずに生地を半生状態で仕上げるレシピもあるのですが、こちらはもっと焼き加減が難しいです。

薄力粉を使った生地は、生焼けだとお腹を壊す原因にもなります。

ガトーショコラはメレンゲを作る必要がありますが、メレンゲを作ったあとは生地をどんどん混ぜていくだけで完成します。

「メレンゲはハードルが高いなあ…」という人は、メレンゲなしのガトーショコラのレシピから始めてみても◎

メレンゲ不要♪我が家のテッパンレシピ♪ガトーショコラ♡
我が家のテッパンレシピは昔からずっとこの分量です♡ バレンタインの義理チョコにw

また、生地をしっかり焼くので生焼けの心配も少ないのも嬉しいですよね^^


ただ、フォンダンショコラのレシピでも「ガナッシュを中に入れて作るもの」で「焼き加減をしっかり判断できるように書いてあるもの」であれば、失敗しにくいのではないかと思います。

ネットにレシピがたくさんあがっているからこそ、信頼できるフォンダンショコラのレシピを探すことが大事だと思います。

ガトーショコラとフォンダンショコラの違いまとめ

  • ガトーショコラもフォンダンショコラも、どちらも「チョコレートのケーキ」という意味では同じ
  • ガトーショコラとフォンダンショコラは作り方が違う
  • 中にガナッシュを入れて作るフォンダンショコラのほうが日持ちは短い

ガトーショコラとフォンダンショコラはどちらも「チョコレートのケーキ」ですが、フォンダンショコラは中にガナッシュが入っていて、温めると溶け出すのが特徴です。

フォンダンショコラは焼き加減の判断が難しく、場合によっては生焼けになってしまうことも。

まずは生地をしっかり焼くガトーショコラから作る方が、失敗は少ないかなと個人的に思います^^

関連記事:ガトーショコラの日持ちはどのくらい?手作りの保存方法についても!

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