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ハヤシライスは子供も大人も喜ぶ人気メニュー!
牛肉と玉ねぎがあればすぐにできるので、私もよく作ります^^
でも、きちんと分量通りに作ってもハヤシライスがシャバシャバで水っぽい…というときがあります。
ルーがあればルーを足すだけで問題は解決しますが、たいてい全て使い切ってないんですよね…。
軽い水っぽさなら蓋を取って煮詰める、すぐ直したいなら水溶き片栗粉、自然なとろみに戻したいなら水溶き小麦粉かブールマニエ。
味が濃くなりすぎないように、少しずつ調整していけば大丈夫です。
ハヤシライスがシャバシャバのとき、まずやること

ハヤシライスがシャバシャバだと悲しいですよね><
最初にやることはシンプルです。
水っぽさが軽いなら、まず蓋を取って10〜15分ほど煮詰めてみてください。
これだけで落ち着くことが多いです。もしそれでもゆるい、または時間がないなら、とろみ付けを追加します。
- 軽い水っぽさ: 蓋を取って煮詰める
- すぐ直したい: 水溶き片栗粉(少量ずつ)
- 自然なとろみ: 水溶き小麦粉 or ブールマニエ
ハヤシライスがシャバシャバになる主な原因

原因が分かると、次回からの失敗も減ります。
よくあるのはこの3つです。
原因1:野菜の水分(玉ねぎ・きのこ・トマト系)
玉ねぎやきのこは加熱すると水分が出ます。
新玉ねぎを使った日や、きのこをたっぷり入れた日は特に出やすいです。
トマト缶やトマトジュースを足すレシピでも、実は水分が増えます。
レシピ通りの水を入れたつもりでも、具材側の水分で結果的にシャバシャバになりやすいんですね。
原因2:水の入れすぎ(計量ミス・目分量)
単純な計量ミスもよくあります。水400mlと書いてあっても、目分量で入れると意外と増えがち。
さらに、炒めた野菜から水分が出る前提のレシピなのに、水を同じ量入れると薄まることもあります。
次回は最初の水を少し控えて、煮込みながら足すほうが気持ちがラクです。
原因3:ルーの量不足・煮込み不足
具材が増えたのにルーが同じ量だと、とろみが足りません。
ルーを入れたあとに煮込みが短い場合も、粉っぽさが残ってとろみが出にくいです。
いったん火を止めてルーを溶かし、弱火で数分煮込む。ここを丁寧にするだけでも仕上がりが変わります。
水っぽいハヤシライスをとろみに戻す方法

シャバシャバで水っぽいハヤシライスにとろみを戻す方法を紹介します。
方法1:蓋を取って煮詰める(軽い水っぽさ向け)
少しだけ水っぽい程度なら、蓋を取って弱火〜中火で煮詰めるのが一番簡単です。
目安は10〜15分。
時々かき混ぜて、鍋底が焦げないように見てあげてください。
煮詰めすぎると味が濃くなるので、少しずつ様子見が安心です。
方法2:水溶き片栗粉(急いで直したいとき)
時間がないときの応急処置です。
片栗粉は入れすぎると別物になりやすいので、少量ずつがコツ。
片栗粉大さじ1に対して水大さじ2くらいで溶き、いったん火を弱めるか止めてから、混ぜながら少しずつ入れます。
入れたら弱火で2〜3分だけ加熱して、とろみが安定したら完成です。
目標は一気に固めることではなく、ゆるさを戻すこと。少し足りないくらいで止めて、盛り付けた後の感じも見てみると失敗しにくいです。
方法3:水溶き小麦粉/ブールマニエ(自然なとろみ)
小麦粉はだまになりやすいので、水で溶いてから入れると扱いやすいです。
小麦粉大さじ1に水大さじ3を少しずつ混ぜて、なめらかにしてから、火を弱めて少しずつ入れます。
入れた後は弱火でしばらく煮込んで、とろみを出します。
最初に小麦粉だけを泡だて器でよく混ぜるのがポイント。
本当はふるいにかけるのがいいんですが、私は面倒なので泡だて器でぐるぐるして粉のダマをなくしておきます。
火にかけるととろみは強くなるので、『少し物足りないかな?』くらいで水溶き小麦粉を入れるのをやめるのがコツです^^
ブールマニエでコクも足したいとき
ブールマニエは小麦粉とバターを混ぜたものです。
バターを室温で柔らかくして小麦粉と混ぜ、火を弱めたハヤシライスに少しずつ溶かし入れて煮込みます。
バターが入ることでコクが出て、ハヤシライスの味がワンランクアップします^^
味が薄くなってしまった時のリカバリー

水分が多いと、味も薄く感じやすいです。
とろみを戻したあと、まだ物足りないな…と思ったら、家にあるもので少しずつ調整してみてください。
- ケチャップ: うま味と甘みが足りないときに少量ずつ
- ウスターソース: コクがほしいときに少量ずつ(入れすぎ注意)
- コンソメ: 洋風だしの輪郭を足したいときに少しだけ
チーズをのせるのもありです。
味は変わりますが、私は一度チーズをのせてからは、チーズなしのハヤシライスは物足りなくなってしまいました…!
ぜひ試してみてほしいです^^
次回から失敗しないための予防策
一度失敗すると、次回は気をつけたいですよね。
水っぽくしにくいコツをまとめます。
- 水は最初から入れすぎない: レシピ量より少し控えて、煮込みながら足す
- 水分が出やすい具材は控えめに: 新玉ねぎやきのこを増やす日は、水も控えめに
- 具材はしっかり炒める: 水分を飛ばしてから煮込むと安定しやすい
- ルーを入れた後は少し煮込む: とろみが出るまで弱火で様子を見る
まとめ
- 水っぽさはまず煮詰めて様子を見る
- 急ぎなら水溶き片栗粉、自然に戻すなら水溶き小麦粉かブールマニエ
- 原因は野菜の水分、水の入れすぎ、ルー不足・煮込み不足が多い
- 味が薄いときはケチャップやウスターソース、コンソメを少量ずつ
ハヤシライスがシャバシャバで水っぽくても、家にあるもので簡単にとろみをつけることができます。
少しずつ調整すれば、味が崩れにくいのも助かるところ。まろやかになって『ハヤシライスの酸味が苦手』という人でも食べやすくなりますよ^^

