見られたくない本や雑誌の捨て方は?恥ずかしくない処分方法を紹介

見られたくない本の捨て方

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部屋にある読み終わった本や雑誌(漫画)など、もう読まないから処分してすっきりさせたい!

本は場所を取るので、読まない本を整理するだけでスペースが生まれます^^


でも、そんなときに気になるのは見られたくない本の捨て方。

部屋の片付けをしていて『あ、ちょっと捨てるの恥ずかしい』って本、誰にでもありますよね^^;


そこで今回は、見られたくない本の捨て方をいろいろと紹介したいと思います^^

見られたくない本や雑誌の捨て方:資源ごみに出す

見られたくない本の捨て方

一番手軽で身近な本の処分の方法が資源ごみに出すこと。

一般的に資源ごみは誰が出したか分からないようになっています。

なので、マンションなどゴミ捨て場を不特定多数の人が利用する人におすすめの捨て方です。

  • 見られてもいい本を上下にして、間に見られたくない本をはさむ
  • 人がいない時間にごみ出しに行く

ようにすれば、見られたくない本の中身がばれずに捨てることができます。

ごみ出しの時間については『当日の朝以降に出すこと(前日の夜に出すのは禁止)』なんて独自のルールもあるので、自分が住んでいる場所のごみ出しのルールを事前に確認しておくのを忘れずに!


また、資源ごみに出すときはバラバラだと回収してもらえないこともあるので、本はしっかり紐で縛って出すようにしてくださいね。

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見られたくない本や雑誌の捨て方:シュレッダーにかけて捨てる

資源ごみに出す捨て方は、家族と住んでいる人だと誰かに見られてしまう可能性はぬぐえません…。

「絶対に誰にも見られたくない!」という場合、本をシュレッダーにかけて普通ごみにして捨ててしまいましょう!

本はそのままだと資源ごみ扱い。

しかし、シュレッダーにかけて細かい紙くずにしてしまえば普通ごみとして出すことができるんです。

とはいえ、シュレッダーってなかなか一般家庭にないもの。

まさか見られたくない本を職場や学校でシュレッダーにかけるわけにもいきませんよね^^;


そんな人におすすめなのが家庭用の小型シュレッダー。

業務用のシュレッダーに比べたらスピードやパワーは劣りますが、細かくするのであれば問題なく使うことができますよ!

見られたくない本や雑誌の捨て方:フリマアプリやネットオークションに出品する

見られたくない本を処分できるうえに、お金までもらうことができるのがフリマアプリやネットオークションに出品する方法!

メルカリ

ラクマ(旧フリル)

ヤフーオークション

などが有名です。

でも、フリマアプリやネットオークションは自分で商品説明を記入するのが面倒ですよね。

そんな人のために、メルカリやラクマでは本のバーコードをカメラで読み込むだけで自動で商品説明を記入してくれるサービスがあるんです。

これなら忙しい人でもカメラでバーコードを読み込むだけだから簡単に出品できますね^^

また、各フリマアプリやネットオークションには匿名配送サービスがあります。

匿名配送サービスだと、購入者には自分の住所も名前も知られないで本を発送できるので「万が一購入者が知り合いだったらどうしよう…」なんて心配も皆無です。

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見られたくない本や雑誌の捨て方:ネットの買い取りサービスで売る

フリマアプリやネットオークションは、自分の希望した金額で本を売ることができますが、大量に本を処分したいときには毎回出品しないといけないので少し大変。

出品した本もすぐに売れればいいですが、売れないときはずっと自宅に置いておかなくちゃいけません。

「見られたくない本がたくさんあって、すぐに処分したい!」という人におすすめなのがネットの宅配買い取りサービスを利用して本を売ることです。

BOOKOFFや買取市場など、実際の店舗で本の買い取りはしてもらえますが、対面で買い取ってもらうのは恥ずかしい場合もありますよね。

でも、ネットの宅配買い取りサービスなら顔を見合わせずに買い取り作業が完結しちゃうんです。


私も実際にネットの宅配買い取りサービスを利用したことがあります。

私が利用したときのネットの宅配買い取りサービスの流れはこちら↓

  1. ネットから宅配買い取りサービスを申し込む
  2. 専用のダンボールが届くので、売りたい本を詰めて着払いで送る
  3. 査定結果がメールで送られてくる
  4. 査定結果に納得できたら了承の旨を伝える
  5. 買取代金が銀行口座に振り込まれる

私は本を送るダンボールも配送料金も無料のサービスを利用したので、完全無料で買い取りしてもらうことができました!

気になる買い取り金額は本やゲーム20点で700円くらいだったと思うのですが、自宅から出ないでいらない本を売って処分できたので満足でした^^

サービスによってはダンボールは自分で用意しなきゃいけないところや、『本の冊数〇点以上で配送料無料』と決まっているところも。

利用前にマニュアルをよく確認するようにしてくださいね。

上記3点の宅配買い取りサービスはダンボールも配送料も無料でおすすめ♪

特にPolletはスマホアプリで全部完結できるのでサクッと手続きできますよ◎

実際にPolletで本を売った体験談はこちらで紹介しています。

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見られたくない本や雑誌の捨て方まとめ

見られたくない本の捨て方をまとめました。

最近のフリマアプリやネットオークションは匿名で配送することもできるので、名前も住所も知られずに本を売ることができます。

見られたくない本を処分できてお金になったらラッキーですよね^^

忙しい人はまとめてダンボールに詰めて送るだけのネットの宅配買い取りサービスも検討してみてください◎

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