小学生の名札がにじむ!にじまない名前の書き方のポイント

小学生の名札がにじむ!にじまないポイント

小学生になる準備はいろいろありますが、大変なことといえば名前書きではないでしょうか。

算数セットのおはじき1つ1つに名前をつけるのって途方もない作業です。

名前シールが貼れるものはどんどんシールを活用してきたいですが、名札は自分で名前を書くように指示されることが多いです。

子供の名刺代わりにもなる名札ですから、きれいに書いてあげたいのが親心。

しかし「さあ書くぞ」といざ名札に名前を書こうとすると、にじむ…!

書いたそばから字がにじんでいくので焦ります^^;

でも大丈夫!

小学生の名札がにじむのには理由があって、ポイントをおさえればにじまないで名前が書けるようになるんです。

そこで今回は、

  • 小学生の名札を書くときににじまないようにする方法3選
  • 小学生の名札を書くときにおすすめのグッズを紹介

2つについてまとめました。

小学生の名札を書くときににじまないようにする方法3選

油性ペン

名札に名前を書くときは、にじみにくい・消えにくい油性ペンを使うと思いますが、油性ペンでもにじんでしまうのはなぜでしょうか。

理由は、油性ペンの中身のインクが、名札の布の繊維に入り込んでしまうからです。

油性ペンのインクは液体なので、繊維のすきまに広がりこんでしまうとにじんで見えるんですね。

油性ペンは紙に書くとにじまないのは、紙にはすきまがないから。

つまり、名札に名前を書くときも、名札の繊維のすきまを埋めてあげればにじまないということです。

名札がにじまないようにする方法は3つ。

  • 名札を水でぬらしてから名前を書く
  • ヘアスプレーをふきかけてから名前を書く
  • スティックのりをぬってから名前を書く

どの方法も、使用する油性ペンによってはにじんでしまうこともあるので、一度いらない布などで試してみることをおすすめします。

名札を水でぬらしてから名前を書く

「名札をぬらしたら余計にじむんじゃないの?」と心配になりそうな方法ですが、にじまないようにするには有効なんです。

水でぬらす方法は、繊維の隙間を埋めるというよりは、先に名札をぬらしておくことで繊維が油性ペンのインクを急激に吸い取るのを防ぐ意味があります。

用意するものもなく、手軽に試せるのがいいですよね。

  1. 霧吹きなどで名札をしっかりとぬらすか、名札を水にくぐらせる
  2. タオルなどで水分をとってから、名前を書く

注意点としては、水の量が多すぎるとにじんでしまうということ。

名札を水にくぐらせたあとぎゅっと手で水分を絞ってください。

水がしたたり落ちない程度が目安です。

以前あるドラマで「名前がにじまない方法」として紹介されていたので、有名な方法ではありますね。

私も試したことがありますが、そのまま書くより格段ににじまなくなったのでおすすめです^^

ヘアスプレーをふきかけてから名前を書く

髪の毛をセットするときに使うヘアスプレーも、名札をにじませないようにするには有効なんです。

ヘアスプレーは成分表に「コポリマー」という成分が入っているものを使ってください。

有名なスプレーには「ケープ」がありますね。

コポリマーが名札の繊維にまとわりつき隙間を埋めてくれることで、油性ペンのインクが繊維に入り込むことはなくなるというわけです。

  1. 名札にヘアスプレーをしっかりとふきかける
  2. 名札が乾いたら名前を書く

ポイントは、名札がぬれて湿るくらいしっかりとヘアスプレーをふきかけること。

ふきかけたヘアスプレーの量が少ないと、名札の隙間が埋まらずににじんでしまう原因になります。

スティックのりをぬってから名前を書く

のりはのりでも、スティックタイプののりを使うことが大事◎

液体ののりだといつまでもベタベタして乾きませんから、スティックタイプの「すぐに表面が乾く」という特性がポイントなんです。

  1. 名札にスティックのりをまんべんなくぬる
  2. しっかり乾かしてから、名前を書く

スティックのりを使った方法は、名札を洗濯したときに名前が落ちやすくなります。

洗うたびに名前が消えていないか確認するようにしてください。

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小学生の名札を書くときにおすすめのグッズを紹介

ポイント

小学生の名札を書くときにおすすめのグッズを紹介します。

とにかく膨大な量の名前を書かなければいけませんから、便利グッズを使って少しでも楽しちゃいましょう^^

布用油性ペン

布用の油性ペンは、もともとがにじみくい粘度の高いインクでできています。

上記で紹介したにじみにくい方法も、布用の油性ペンを併用するとよりきれいに名前が書けますよ!

細字タイプのペンは、細かいところや漢字も書きやすいのでおすすめです◎

にじみにく加工がされているゼッケン

名札に指定がないのなら、にじみにくように加工されたものを使うのも1つの手です。

アイロンで接着もできますし、自由に切って使えるのでいろいろな大きさの名札を用意するときにいいですよね。

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小学生の名札がにじむ対処法まとめ

小学生の名札がにじむ理由、にじまないようにするための対処法についてまとめました。

  • 小学生の名札がにじむのは、油性ペンのインクが名札の隙間に入り込んで広がるから
  • 名札がにじまないようにするための方法は、名札を水でぬらす・名札にヘアスプレーをふきかける・名札にスティックのりをぬる
  • 布用の油性ペンやにじみにくい加工がされたゼッケンなど、便利グッズを使うのもおすすめ

「うまくかけた!」と思っても、あとから徐々ににじんでくる名札。

最初からにじまないようにしておけば、あとから落胆することもありません。

名札書きは小学生になったらしばらく続くので、布用の油性ペンを1本持っておくと便利ですよ◎

小学生の名札書き、一緒に頑張りましょう^^

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