粉糖の開封後の賞味期限はいつまで?保存方法も紹介

粉糖の開封後の賞味期限は?保存のポイントも

主にお菓子の仕上げに使うことが多い粉糖。

必ず必要なものではないですが、手作りお菓子を格上げしてくれるのであればとても便利なんです^^

ただ、普通の砂糖と違って料理に使うようなこともなくて。

粉糖を使いかけて余ってしまうこともよくあります><

粉糖は開封後どのくらい賞味期限があるのでしょうか?

次に使うときまで粉糖をきちんと保存しておきたいですよね。

そこで今回は、

  • 粉糖の開封後の賞味期限はいつまで?
  • 粉糖の開封後の保存方法
  • 粉糖の開封後の保存の注意点!
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粉糖の開封後の賞味期限はいつまで?

粉糖

結論から申し上げますと、粉糖には賞味期限がありません。

なので、開封後に関しても「いつまでに食べきらなきゃいけない」なんていうのはないんです。

これは、粉糖の原料である砂糖が『品質がとても安定していて長期保存が可能な食品』だから。

正しく保存しておけば賞味期限は気にせずに食べることができます。

極端な話、開封後何年たっても食べられたりします(食べる前に確認は必要ですが)。

ただし、これは粉糖に何も混ざっていない場合のみ。

市販されてる粉糖の中には、粉糖が固まりにくくするためにコーンスターチが含まれているものもあります。

コーンスターチも長期保存が可能な食品ではありますが、混ざっていることで砂糖だけの粉糖よりも品質が劣化しやすくなるんですね。

粉糖にコーンスターチなど他の食品が混ざっているものは、「おいしく食べるため」に賞味期限が記載されていることもあります。

その場合は、賞味期限内に食べきるようにしましょう。

賞味期限が書いていない場合も、開封後はなるべく早く食べきることをおすすめします。


ただ、長期間保存していると粉糖に異常が出てくる場合もあります。

・粉糖から嫌なニオイがする

・粉糖がベタベタする

・虫が侵入している

・粉糖の一部分だけ変色している

上記のような症状が現れた場合、粉糖は傷んで品質が劣化してしまっていることも考えられます。

体のためにも食べるのは止めておきましょう。

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粉糖の開封後の保存方法

粉糖

粉糖の開封後の保存方法は、袋からだして密閉できるタッパーや缶などに移し替えます。

粉糖が入っていた袋がポリ袋の場合ですが、ポリ袋は通気性があります。

粉糖を入れたままにしておくと、砂糖の甘い匂いに誘われて虫が寄ってくることもあります。

結構砂糖の甘い匂いって分かるんですよね。

なので、虫害を防ぐためにも粉糖は別の入れ物に移し替えることをおすすめします。

粉糖の量が少ししかない・入れ替えるのは面倒だなあ…という場合は、粉糖の入った袋をジッパー付きの袋に入れましょう。

粉糖の匂いが外に出る・他の食品の匂いが粉糖につくのを防いでくれますよ◎

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粉糖の開封後の保存の注意点!

粉糖の開封後は、置き場所に注意が必要です。

乾燥しやすい場所

湿気や水気の多い場所

温度の高い場所

上記の場所は、粉糖を保存しておくのには向いていません。

乾燥しやすい場所:冷蔵庫の中など

粉糖の原料である砂糖は、乾燥にとても弱いもの。

私も「虫がつかないから」という理由で開封後の砂糖を冷蔵庫で保存していたんですが、まあ見事にカチカチに固まっちゃうんですね…。

コーンスターチ入りの粉糖は固まりにくくはなっていますが、長期間冷蔵庫に入れておけばやっぱり固まってしまいます。

湿気や水気の多い場所:シンクの近くなど

湿気や水気は一度粉糖を溶かしてしまいます。

その後乾燥して固まる原因に。

ついやっちゃいがちですが、濡れた手やスプーンで粉糖を計量するのも止めてください。

温度の高い場所:コンロの近く

コンロの近くなど、温度が高い場所に粉糖を置いておくと溶けたり焦げて色がついてしまうことがあります。

火事になることもあるので、コンロ周りにはものは置かないほうがいいですね。


粉糖は、直射日光の当たらない棚などに入れておきましょう。

扉が閉まっていると湿気がこもりやすいので、開けた場所のほうがおすすめです。

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粉糖の開封後の賞味期限と保存方法まとめ

  • 粉糖の開封後の賞味期限はない
  • 粉糖の原料である砂糖は安定した品質のまま長期間保存が効くので、開封後でも正しく保存しておけば長期間食べることができる
  • 粉糖にコーンスターチが入ったものは、品質を保つためにも賞味期限が決められていることが多い
  • 粉糖は、密閉できるタッパーや缶に入れて直射日光の当たらない開けた場所に保存する

粉糖は賞味期限がありませんが、コーンスターチの入った粉糖には賞味期限が決められているものもあります。

これは、粉糖をおいしく食べてもらうためにメーカーが決めたもの。

長期間保存できる粉糖ではありますが、賞味期限過ぎた粉糖を使ってお菓子がまずくなってしまうのは避けたいですよね。

粉糖を開封したらできるだけ早めに食べきるようにしてください。

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