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冬の楽しみといえば、ロッテの「ラミー(Rummy)」。2025年に発売60周年を迎え、2026年現在も冬のご褒美チョコとして圧倒的な人気を誇っています。
しかし、長年のファンからは「昔より小さくなった気がする」
「また中身が減った?」という声が後を絶ちません。
結論から言うと、2020年の大幅リニューアル以降、内容量は「3本入り(78g)」で定着していますが、原材料高騰の影響で実質的な価格改定が進んでいます。
なぜラミーは形を変え、今のスタイルになったのか?などを調査しました。
ロッテのラミーは小さくなった?内容量はいつから変わった?

多くの人が「小さくなった」と感じる最大の原因は、2020年に行われた「銀紙タイプから個包装タイプへの変更」です。
| 2020年以前 | 2020年以降〜2026年現在 | |
|---|---|---|
| 包装 | 銀紙包みの2本バー | 個包装の3本ミニバー |
| 合計内容量 | 90g | 78g |
| 1本当たりの重さ | 45g | 26g |
2026年現在、この「78g」という基準は維持されていますが、世界的なカカオ不足の影響で店頭価格は上昇傾向にあります。
「小さくなった」と感じる以上に「高くなった」と感じる場面が増えているのが最近の特徴です。
ちょっとショックですが、しかたない部分もありそうですよね。
ロッテのラミーが小さく変わった理由
「量は減ったけれど、今のほうがいい」という声があるのも事実。
形が変わった背景には、ロッテの品質へのこだわりがあります。
香りを逃さない個包装技術
ラミーの最大の特徴はラムレーズンの芳醇な香りです。
以前の銀紙タイプは、一度開けると香りが逃げやすく、食べかけの保存も不衛生になりがちでした。
2026年現在の個包装(ピロー包装)は、「食べる直前までアルコールの香りを閉じ込める」ために最適な形なのです。
厚みが増して食べ応えがアップ
実は、1本あたりの重さは減りましたが、チョコ自体の「厚み」はリニューアル前より1mm増しています。
噛んだ瞬間にチョコがゆっくりと溶け、中の生チョコとラムレーズンがより濃厚に絡み合うようになりました。
冬季限定の科学的な理由
なぜラミーは一年中売っていないのでしょうか。
これには2026年も変わらない品質のルールがあります。
口溶けを極限まで追求しているから
ラミーのチョコは、口の中に入れた瞬間に「スッ」と溶けるように、非常に融点(溶け始める温度)が低い油脂を使っています。
もし夏場に販売すると、配送中や店頭でドロドロに溶けてしまい、中のお酒が漏れ出してしまいます。
「冬しか作れない=最高に口溶けが良い」
冬季限定のチョコレートが多いのには、品質を保つという理由があるんですね。
デロデロに溶けたチョコレートは食べるもの大変ですしね…笑
ロッテのラミーが小さくなった理由まとめ
- 内容量は78g(3本入り)で、2020年からこの形が定着
- 小さくなった理由は、コスト調整だけでなく「香りを保つ個包装化」のため
- 2026年の傾向として、カカオ高騰により「ご褒美感」がより高まっている
ラミーは実際に2020年から12g内容量が減って少なくなっています。
昨今の状況を考えると、少なくなるのは仕方のないことかもしれませんね。
形状が変わったのも話題になっているラミーですが、「安全でおいしいチョコを食べてほしい」という担当者の思いから変わったものです。
この時期しか味わえないラミーを十分に楽しんでくださいね^^

