スコーンとビスケットの違いはなに?材料や食べ方も調査

スコーンとビスケットの違いは?材料や作り方も

ビスケットと聞いてまず多くの人が思い浮かぶのは、薄くてバターや砂糖が入ったお菓子売り場にあるものではないでしょうか。

それ以外にも有名なのが、ケンタッキーでも売っているボリュームのあるタイプのビスケット。

いわゆる「ホットビスケット」と呼ばれるものですが、よく似た食べ物にスコーンがあります。

見た目もよく似たスコーンとビスケット、違いは何なのか気になりますよね。

そこで今回は、

  • スコーンとビスケットの違いは?
  • 日本のスコーンはイギリスとアメリカどっちに近い?
  • スコーンとビスケットのレシピ

3つについてまとめました。

スコーンとビスケットの違いは?

スコーンとビスケットの違い

スコーンとビスケットの材料や作り方について比較してみました。

材料スコーン:小麦粉・ベーキングパウダー・バター・砂糖・牛乳・
ビスケット:小麦粉・ベーキングパウダー・バター・砂糖・牛乳
作り方スコーンもビスケットもほぼ同じ
生地の味や食べ方スコーン:甘みがある生地で、チョコチップや紅茶などのフレーバーが入ることも。
ビスケット:生地に甘味はなく、後からバターやメープルシロップを付けて食べることが多い。
発祥スコーン:イギリス発祥
ビスケット:アメリカ発祥

スコーンとビスケットの作り方はほぼ同じで、材料も卵が入るかどうかの違いです。

また、食べ方でも分かるように、生地自体に甘味があるスコーンは砂糖の量もビスケットより多め。

チョコチップや紅茶、抹茶といったフレーバーが入ることもあって、スコーンは紅茶と一緒に楽しむ焼き菓子の立ち位置にあります。

アフタヌーンティーの文化を大事にしているイギリスで、紅茶のお供として生まれたのがスコーンなんです。

反対に、ビスケットは生地自体に甘味はありません。

立ち位置的には「パン」に近いものがあって、後からバターやメープルシロップを付けて食べるのもパンと同じですよね。

ケンタッキーのビスケットもハニーメープルシロップが付いてきますが、あのシロップがまたおいしいんですよね^^

おやつとして食べるのはもちろん、粉チーズやハーブを混ぜ込んで焼いたビスケットはお酒のおつまみにもなっているそう。

スポンサーリンク

日本のスコーンはイギリスとアメリカどっちに近い?

日本のスコーンはアメリカとイギリスどっちに近い

イギリス生まれのスコーンですが、現在はそこからさらに発展してアメリカ式のスコーンもあるんです。

イギリス式のスコーンとアメリカ式のスコーンの特徴を比べてみました。

イギリス式スコーン
アメリカ式スコーン
  • シンプルな味付け
  • 具材が入ることはほとんどない
  • クロテッドクリームやジャムを添えて食べる
  • 丸い形が多い
  • 砂糖が多い甘めの味付け
  • チョコチップやナッツやレーズンといった具材が多く入る
  • 三角形の形が多い

こうしてみてみると、イギリス式のスコーンは先ほど紹介した「ビスケット」に近いですよね!

そして、私たちが想像するスコーンがアメリカ式に近いと思いませんか?

アメリカ式スコーンの代表的なものといえば、スターバックスの「チョコレートチャンクスコーン」。

日本でも馴染みがあるスコーンです。

日本のスコーンはアメリカに近いと言えるでしょう。


スコーン専門店などに行くと、そのまま食べてしっかり味が付いているタイプのスコーンが多く販売されています。

日本人は普段アメリカ式のスコーンに慣れているため、イギリス式のスコーンを食べたときに「何か物足りないなあ…」なんて思う人も少なくありません。

反対に、スコーン発祥の地イギリスのスコーンを求めている人は「これはスコーンじゃない」と思うんだとか…。

イギリスのスコーンもアメリカのスコーンも、どちらも別物と考えたほうがいいでしょう。

個人的には、チョコレートやナッツがごろっと入ったアメリカ式のスコーンが好きですが、いつか本場イギリス式のスコーンをクロテッドクリームをつけてアフタヌーンティーで食べてみたいなあと思っています^^

スポンサーリンク

スコーンとビスケットのレシピ

スコーンのレシピ

スコーンとビスケットは、自宅にある材料で簡単に作ることができます。

朝ごはんやおやつに、ぜひ作ってみてください♪

スコーンのレシピ

基本のスコーン。
シンプルな材料で作れる基本のスコーンです。はちみつやメープルシロップ、ジャムなどを添えて。

基本のレシピなので、ここからチョコチップやナッツを入れて自分好みにアレンジしていってくださいね^^

ビスケットのレシピ

ホットビスケット
スコーンよりもっと手軽で素朴な美味しさのビスケットです。 甘さもほとんどないのでお好みでメープルシロップやジャムやホイップバターなどをつけて召し上がってください。

フードプロセッサーがあればより簡単に作ることができます◎

朝食のパン代わりにもおすすめ!

スポンサーリンク

まとめ:スコーンとビスケットの違いは材料や食べ方

  • スコーンとビスケットの違いは、材料に卵が入るかどうか
  • スコーンはチョコチップなど入れて甘みのある生地なので、焼き菓子としておやつに食べることが多い
  • ビスケットは甘みのない生地なので、後からバターやメープルシロップを付けて食べることが多い
  • 日本のスコーンは、アメリカ式の具材が入ったしっかり甘いスコーンに近い

スコーンとビスケットは作り方も見た目もよく似ていますが、甘みのあるスコーンはおやつに、甘くないビスケットは食事と一緒に食べることが多いです。

どちらも手軽に作ることができるので、休日など時間のある時のブランチにおすすめです^^

関連記事:ビスケットとクッキーとクラッカーの違いを調査!サブレは何が違う?

テキストのコピーはできません。