食紅の色の作り方一覧!緑・紫・茶色・オレンジの配合比率を解説

食紅の色の作り方は?作れない色やチョコや生クリームに着色スル方法

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アイシングクッキーやケーキのデコレーションで、緑や紫の食紅が欲しいけど手元にない…そんなときでも大丈夫。

赤・青・黄の3色があれば、混ぜる割合を変えるだけで、緑・紫・茶色・オレンジなど多彩な色を作ることができます。

絵の具と同じ原理ですが、食紅は発色が良すぎるため、いきなりドバッと入れると取り返しがつきません。

爪楊枝の先で少しずつ足していくのが失敗しないコツです(参考:Wilton公式:アイシングの色付け方法)。

食紅で色を作るのって、絵の具を混ぜてたときを思い出してワクワクしますね^^

この記事では、食紅の具体的な配合比率と混ぜ方のポイントを一覧でまとめました。

食紅の色の作り方・配合比率一覧

食紅の色の付け方

食紅を混ぜて色を作るときは、先に少量の水やお湯でペースト状にしておくと扱いやすくなります。

粉末のまま入れると色ムラができやすいので注意してください。

※チョコレートに混ぜる場合は水ではなく油を使います(詳しくは後半で紹介します)。

下、赤・青・黄の3色を使ってできる色の配合比率を紹介します。

数字は混ぜる食紅の割合です。

基本の混色:緑・紫・オレンジの作り方

  • ①+①=
  • ①+①=
  • ①+①=オレンジ
  • ①+②=黄緑

まず押さえておきたいのがこの4色。

どれも同量か、黄色を多めにすることで明るい色になります。

色を薄くしたり濃くしたりできるのでいろいろ試してみてくださいね◎

特に緑と紫は使う頻度が高い色。

緑は抹茶風のお菓子やクリスマスのデコレーション、紫はハロウィンやぶどう味のスイーツなど、季節のイベントで活躍します。

応用編:茶色・黒・グレーの作り方

  • ③+②+①=茶色
  • ①+①+①=濃いグレー〜黒っぽい色(濃さ次第)

茶色は3色すべてを混ぜる必要があります。赤を多めにすると温かみのある茶色に、青を足すと濃いめの焦げ茶になります。

バレンタインのチョコ細工や、クマのアイシングクッキーを作るときに便利です。

黒は3色を同量ずつ混ぜていくと、濃いグレーから黒っぽい色になります。

ただし、完全な真っ黒を作るのは難しいので、はっきりした黒が欲しいときは竹炭パウダーや専用の黒い食紅を使う方が確実です。

混ぜても作れない色は?白・赤・青・黄の扱い

食紅を混ぜても作れない色があります。

それが「赤・青・黄(ベースになる色)」と、白です。

色の仕組みは分野によって呼び方が違いますが、どの世界でも「元になる色」があって、そこからいろんな色が広がっていきます(参考:Honda Kids:色の三原色)。

混ぜても作れない色:・白

赤・青・黄はほかの色を混ぜても作ることができません。

この3色が元になって、緑・紫・オレンジなどの色が作れます。

ここで1つ注意してほしいのが、白は食紅を混ぜて作れないということ。

パステルカラーを作りたいときは、白い生クリームやホワイトチョコレートに少量の食紅を混ぜることで淡い色を出します。

白を足すのではなく、ベースの白さを活かすという発想です。

どうしても白い色素が必要な場合は、チョコペンやアイシングカラーの白を使ってください。

ピンクの食紅があると作ることのできる色の幅がもっと広がりそうですね♪

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失敗しない!食紅をキレイに混ぜるコツ

食紅

食紅は発色が強いため、少量でも色がつきすぎてしまうことがあります。

ここでは、きれいに色を作るためのコツを紹介します。

少量ずつ混ぜるのが鉄則(爪楊枝を活用)

食紅を混ぜるときは、爪楊枝の先に少しだけつけて、ちょっとずつ足していくのが失敗しないコツです。

いきなりスプーンで入れてしまうと、一瞬で色が濃くなりすぎて元に戻せません。

特に青は発色が強いので、緑や紫を作るときは青をほんの少し足すだけでOK。

黄色を多めにするとバランスが取りやすくなります。

色を確認しながら少しずつ調整していけば、自分好みの色合いに仕上がります。

粉末は水やお湯でペースト状にする

粉末の食紅をそのまま使うと、色ムラができたり溶け残りが出たりします。

先に少量の水やお湯で溶かしてペースト状にしておくと、均一に混ざりやすくなります。

ペースト状にしたものを爪楊枝で少しずつ足していけば、色の調整もしやすく、失敗が減ります。

ジェル状の食紅ならそのまま使えますが、粉末の場合はこの一手間が大事です。

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チョコや生クリームに色を付ける方法

食紅は使う素材によって、混ぜ方を変える必要があります。

チョコと生クリームでそれぞれ注意点が違うので確認しておきましょう。

チョコに色を付ける場合(油を使う)

チョコに色を付ける方法

チョコレートに色を付けるときは、食紅を少量のサラダ油で溶かしてペースト状にしたものを、溶かしたホワイトチョコレートに加えます。

水で溶かした食紅をそのまま入れると、チョコレートが分離してボソボソになってしまいます。

チョコは油分と相性が良いので、必ず油で溶かしてから使ってください(参考:Colorcon:水とチョコが混ざりにくい理由)。

また、溶かしたホワイトチョコレートに食紅の粉末をそのまま混ぜても、きれいな発色にはなりません。

油でペースト状にするか、チョコレート専用の着色料を使う方が確実です。

セリアの製菓コーナーにもチョコ用の着色料が売っていることがありますよ♪

生クリームに色を付ける場合(泡立て前に入れる)

生クリームに色を付ける方法

ピンクや水色の生クリームができたらかわいいですよね^^

生クリームに色を付けるときは、必ず泡立てる前に食紅を加えてください。

少量の水で溶かしたペースト状の食紅を、液体のままの生クリームに混ぜてから泡立て始めます。

泡立てた後に食紅を入れると、色を均一にするために混ぜる必要がありますが、混ぜすぎると生クリームは分離してしまい、せっかく泡立てたものがボソボソに…。

色を付けた状態で泡立てれば、ムラなくきれいな色の生クリームが作れます。

入れるタイミングさえ間違えなければ失敗しません。

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食紅の色の作り方まとめ

  • 赤・青・黄の3色があれば、緑・紫・オレンジ・茶色など多彩な色を作れる
  • 食紅は爪楊枝で少量ずつ足すのが失敗しないコツ
  • 粉末の食紅は水やお湯でペースト状にしてから使う
  • 赤・青・黄(ベースの色)と白は混ぜて作ることができない
  • チョコに色を付けるときは油でペースト状にする
  • 生クリームに色を付けるときは泡立てる前に入れる

手持ちの食紅が3色だけでも、混ぜる割合を工夫すればいろんな色が楽しめます。

ぜひいろんな色を作ってみてくださいね!

まずは緑・紫・オレンジの基本だけ作ってみると、感覚がつかみやすいです。

慣れてきたら黄色を増やして淡い色にしたり、青をほんの少し足して深い色にしたり、遊ぶ幅が一気に広がります。

少量ずつならやり直しもしやすいので、気楽にいきましょ◎

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