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マフィンを作ろうとしたら牛乳がなかった・・!なんてことありますよね><
お菓子作りには牛乳を使うことが多いですが、マフィンやカップケーキは牛乳なしでも水で作れます。
ただ、牛乳を使うよりあっさり・軽い仕上がりになりやすいのが特徴です。
この記事では、マフィンを作るときに、水、豆乳、ヨーグルト、生クリームなど、代用する水分によって変わる仕上がりの違い(ふんわり感やコク)を比較表で紹介します。
マフィンは牛乳の代わりに水で作れる!

マフィンを作る時の牛乳は水で代用できます。
ただし、牛乳のコクがなくなるので、味があっさりしやすい点だけは知っておくと安心です。
「牛乳の代わりだから、牛乳レシピをそのまま水に置き換える」でも作れますが、より失敗を減らしたいなら、最初から水を使うレシピ(油でしっとり系など)を選ぶのもひとつの方法ですよ^^
水で作るとどんな仕上がりになる?
水で作ったマフィンの特徴は以下の通りです。
- 膨らみは大きく変わらないことが多い(ベーキングパウダーが機能すればOK)
- 味はあっさり、ミルクのコクが出にくい
- 食感は少しもちっと感じることがある
- カロリーダウンしやすい
- 乳製品アレルギー対応に使いやすい
牛乳に含まれる乳脂肪分がコクを生み出すため、水だけだと風味はシンプルになりやすいです。
コクを出したい場合のコツ
水で作ってもコクを足したい場合は、バターや油を少し増やすと良いです。
レシピの分量より10〜20%程度増やすことで、物足りなさを感じにくくなります。
また、バニラエッセンスやアーモンドエッセンスを加えると、香りで満足感が出やすくなりますよ。
レシピはこちら→(【HM不使用】チョコバナナマフィン:Nadia)
レシピはこちら→(簡単!オイルでしっとりチョコマフィン:Nadia)
【比較】水・豆乳・ヨーグルト…代用素材でどう変わる?
マフィンの牛乳を代用する材料によって、仕上がりがどう変わるかを比較表でまとめました。
| 代用素材 | 味の特徴 | 食感 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 水 | あっさり、コク少なめ | 少しもちっと | ★★★☆☆ |
| 豆乳 | 優しい甘み、牛乳に近い | しっとり | ★★★★★ |
| ヨーグルト | 酸味でさっぱり | しっとり・もちもち | ★★★★☆ |
| 生クリーム | リッチで濃厚 | ケーキのようなふんわり感 | ★★★★☆ |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
水:あっさり軽め、カロリーダウンに
水で作るマフィンは、ミルクのコクがない分あっさりとした味わいに。
カロリーも抑えやすいので、軽めに食べたいときにも向いています。
また、乳製品アレルギーの方にも取り入れやすいです。チョコチップやフルーツなど、具材の味が目立ちやすいのもメリット。
分量は牛乳と同量(1:1)で置き換えてOK。気になる場合は「最初から水を使うレシピ」を選ぶと、作りやすいです。
豆乳:牛乳に近い、しっとり優しい味

マフィンの牛乳は豆乳で代用することができます!
牛乳を豆乳で代用する場合は出来上がりの風味や食感が変わってきます。
でも、マフィンに使う量であれば敏感な人じゃないと気が付かない程度かなという感じ。
牛乳の代用として、豆乳は使いやすい材料です。
調整豆乳を使うと甘い仕上がりになるので、無調整豆乳を使うのがおすすめです。
調整豆乳は砂糖や塩で飲みやすく味付けされているため、お菓子作りには向きません。
分量は牛乳と同量(1:1)で置き換えてOK。
味も食感も牛乳に近く、しっとり優しい仕上がりになります。
ヨーグルト:酸味でさっぱり、しっとりもちもち
マフィンの牛乳はヨーグルトでも代用できます。
ただ、牛乳とは仕上がりの味が変わってくる(酸味がある)ため、ヨーグルトを使ったレシピで作ることをおすすめします。
ヨーグルトを使うと、生地がしっとりもちもちに仕上がります。酸味があるので、フルーツやチョコレートとも相性がいいです^^
分量は牛乳と同量(1:1)を目安にしてOK。
プレーンヨーグルトを使いましょう。
加糖ヨーグルトだと甘さが強くなるので注意してください。
レシピはこちら→(ブルーベリーヨーグルトマフィン:Nadia)
レシピはこちら→(HM抹茶ホワイトチョコマフィン【#簡単#手作りおやつ】:Nadia)
レシピはこちら→(気軽に混ぜるだけ~しっかり効かせたココアのブラウニーマフィン:Nadia)
生クリーム:濃厚にしたい時に

マフィンの牛乳を生クリームに代用するのは可能です。
ですが、牛乳と生クリームでは濃さ(濃度)が違うため使う量を調整する必要があります。
生クリームに水をよく混ぜて薄めて、牛乳のようにして使うという形です。
一般的に販売されている生クリーム(乳脂肪分35%)の場合、生クリーム10ml+水90ml=100mlをよく混ぜて牛乳の代用として使えます。

実際にやってみましたが、見た目は牛乳そのもの。味はまんま牛乳!ではないけど、牛乳っぽい感じでした。
薄める水の量はきちっと測らなくても、大体でもいけそうな感じ。
生クリームと水が半々だと牛乳よりも濃厚な味のマフィンになるようです。
濃厚寄りにしたいなら、生クリーム多めの配合にするのもアリですよ。
カップケーキやパンケーキも水で代用できる?

マフィンだけでなく、カップケーキやパンケーキも基本的に水で代用OKです。
ただし、風味(ミルク感)は薄くなるので、バニラエッセンスや具材(チョコ・フルーツ)で補うのがおすすめ。
カップケーキは元々甘くてデコレーションするお菓子なので、水で作っても気になりにくいです。
パンケーキも、メープルシロップやバターをかければ、牛乳なしでもおいしく食べられますよ。
クリーミングパウダーという裏技もある
コーヒー用の粉末ミルク(クリーミングパウダー)をお湯で溶いて使うのもアリという裏技があります。
クリーミングパウダー大さじ1をお湯100mlで溶くと、ミルクっぽい風味が足せます。
牛乳ほどのコクは出にくいので、あくまで「今すぐ何とかしたい時」の選択肢として覚えておくと便利です。
商品によって原材料が違うので、甘みや香りがついているタイプだとお菓子の風味が変わることもあります。
まずは少量で試して、違和感がないか確認しながら使うと安心ですよ。
まとめ
マフィンの牛乳を代用する方法をまとめました。
- マフィンは牛乳の代わりに水で作れる(味はあっさり寄り)
- 水・豆乳は基本的に同量(1:1)で置き換えやすい
- 豆乳は牛乳に近く、しっとり優しい味(無調整豆乳推奨)
- ヨーグルトは酸味が出て、しっとりもちもちになりやすい
- 生クリームは水で薄めて牛乳代用にできる(例:生クリーム10ml+水90ml)
- コクを足したい時はバターや油を10〜20%増やすのも手
- カップケーキやパンケーキも水で代用できる
- クリーミングパウダーを溶く方法もある(緊急用)
マフィンの牛乳は水で代用できますが、あっさりしやすいので「油を使うレシピを選ぶ」「香りで補う」などの工夫があると満足感が出やすいです。
豆乳やヨーグルト、生クリームはそれぞれ味や食感が変わるので、好みと手元の材料で選べばOK。
家にあるもので作れる日こそ、気軽に焼きたてを楽しんでくださいね^^

